求人番号:102320

【全国希望考慮】人事 (メンバークラス)★パナソニックグループポジションサーチ

  • 450万円~700万円
  • 大阪府門真市 大字門真1006
正社員
リモートワーク(在宅勤務)
フレックス勤務実績あり
上場企業
年間休日120日以上
ここに注目!
・パナソニック全社横断プロジェクトを遂行するプロフェッショナル集団
・オペレーションの高度化、効率化、高速化に貢献し続けます
・高水準の待遇・福利厚生、在宅リモート・フレックスなど柔軟な働き方も応相談

募集要項

仕事内容 パナソニックグループの各カンパニー・事業拠点にて複数の人事ポジションがございますので、ご希望・適性に応じて、選考させていただきます。
「複数ポジションで幅広く検討してもらいたい」「自分に合ったポジションを教えてほしい」「今どんなポジションがあるのか知りたい」など、様々な要望に対応しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

【業務内容】
次世代に向けて変革期を迎えるパナソニックにて、将来的には組織開発・人事諸制度・労務企画・福利厚生制度などの諸施策を幅広く立案・推進し、パナソニックの企業価値最大化のための「人」「組織」「風土」の改革をしていただきます。
以下が主な業務内容となっており、ご志向や適性を踏まえ、初期業務を決めさせていただきます。
・労務、労政関連業務
・採用
・人的資源管理
・組織管理
・人材育成
・海外拠点の人事制度の企画・運用 など

【パナソニックで働くことの魅力】
◆幅広い活躍フィールド
幅広い事業分野を有し、チャレンジできるフィールドがグローバルに広がっています。
これまで積まれてきた人事での経験を活かし、事業成長に寄与する人材戦略の立案と実行を通じて、事業に貢献できる人事としての能力伸長が図ることができます。社内公募制度も積極的に活用されており、カンパニーを跨いだ異動も含め、自律的にキャリア形成ができる環境です。
◆柔軟な働き方
在宅勤務制度、フルフレックスにより、柔軟な働き方ができる環境です。

【募集背景】
変革期を迎えている最中で、グローバルでの事業成長に向けた人材戦略の立案と具現化が重要な経営課題となっており、それを担う人材の強化を目的とした募集となります。
仕事内容(備考)


●備考
職種の変更の範囲:当社業務全般
勤務地の変更の範囲:国内外の全拠点
必要な経験・能力 【必須】
・人事業務のご経験(目安5年以上)
【尚可】
・従業員数1000名以上のメーカーで、本社もしくは工場や事業所人事を経験された方
・人事業務において企画立案・実行に主体的に取り組んだご経験のある方
・英語力(目安:TOEIC600点以上)

求める学歴 大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士)
勤務地 大阪府(門真市・大阪市住之江区)、滋賀県(草津市)、福井県(敦賀市)、三重県(津市)、東京都(港区)、神奈川県(横浜市) ※ご希望考慮いたします
転勤 当面なし
年収・給与 年収:450万円~700万円
月給 初任給(2023年実績) 修士了 月給 265,000円 学部卒 月給 240,000円
給与事例 ■給与形態:月給制
■年収イメージ:(残業20時間/月込み)
 一般社員:約550万円~
 係長クラス:約750万円~
 管理職クラス:約950万円~
  ※これまでのご経験・能力を考慮の上、当社規程に基づき、担当職位の大きさに応じて決定
■算出基準:
■その他:賞与年2回(7月、12月)、諸手当(超勤手当、育英補助給付金、通勤手当(会社規定に基づき支給)等
その他福利厚生 保険(雇用・労災・健康・厚生年金)

【制度】
持株制度、財形貯蓄制度、企業年金制度等

【施設】
独身寮、社宅・住居費補助、保養施設、医療施設等

【住宅施策】
入社時の配属地により転宅が発生する等、条件を満たす方に対し社宅貸与・住居費補助あり(入社日を起算日として、以降14年間)
受動喫煙対策 屋内原則禁煙(喫煙室あり)
就業時間 8時30分から17時、もしくは、9時から17時30分  ※一部フレックスタイム制度・裁量労働制有り(標準労働時間7.75時間)
残業時間 有(20~30時間/月)
休日 年間127日 (内訳)土曜・日曜・祝日・夏期・年末年始・年次有給 25日(初年度22日 4月入社の場合)・慶弔・節目休暇・育児休業・ファミリーサポート休暇・チャイルドプラン休業制度 他
雇用形態 正社員(期間の定めなし)
試用期間 有(3ヶ月)※本採用時と条件変更なし
選考プロセス 選考内容:面接:原則2回 ※場合によっては1回もあり、適性検査:有(Web)
筆記試験:なし、面接時の交通費:支給あり(事業部ごとの規定により支給)
定年 定年:あり(60歳) 再雇用:あり
タイズ補足情報
■パナソニック概要
パナソニックグループは、2022年4月1日より新体制へ移行。持株会社であるパナソニック ホールディングス株式会社と8つの事業会社および国内外の関係会社で構成されています
。事業会社がそれぞれ向き合う領域において競争力を高めていく「事業会社制」をとっており、事業会社が主役となってそれぞれに独立性を持った自主責任経営を推進しています。※福利厚生等の待遇は同一です。

■グループ体制
https://www.panasonic.com/jp/corporate/profile/segments.html

・パナソニック(株)※くらし事業本部
 「くらし」領域において、家電、空調、照明、電気設備や業務用機器など、家庭から店舗、オフィス、街にいたる様々な空間に対応した商品・サービスを提供します。
・パナソニックオートモーティブシステムズ(株)
 車載インフォテインメント、車載エレクトロニクス、自動車用ミラー、車載電池をはじめとする電動化システムなどを事業領域とし、移動時のライフスタイルの変革や、ドライバーの運転負荷軽減、さらには環境対応車向けに革新的なデバイスやソリューションを提供します。
・パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション(株)
 AV機器、デジタルカメラ、コミュニケーション機器等を事業領域とし、エンターテインメントとコミュニケーションの力で人々に新しい「感動と安らぎ」を提供します。
・パナソニックハウジングソリューション(株)
 人々のくらす空間のあり方が問われ、大きな転換点を迎えている中、住宅設備建材や技術を活かしたデバイス・ソリューションを通して、すべてのお客様に「より良いくらし空間」をご提案します。
・パナソニックコネクト(株)
 「流通」「物流」「エンターテイメント」「パブリック」「アビオニクス」「製造」の6つを重点事業領域とし、B2Bのお客様に「つながる価値」を提供します。
・パナソニックインダストリー(株)
 多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづけることをミッションに、電子部品、FA・産業デバイス、電子材料などのBtoB事業を中心とした、幅広いソリューションを提案します。
・パナソニックエナジー(株)
 日々の便利で快適なくらしを支える乾電池や、幅広い分野の社会インフラを支える産業用電池、車載用電池を事業領域とし、豊かなくらしを提供します。
・パナソニックオペレーショナルエクセレンス(株)
 各領域の専門知見を有するプロフェッショナルとして、高品質なサービスを提供することで、お客様のオペレーションの高度化、効率化、高速化に貢献し、人と社会の豊かな未来を創造します。

■パナソニック社の強み「100年以上の歴史で培った総合力」
 経営者としても有名な松下幸之助氏が、元々エンジニアとして家族親戚3名で立ち上げたパナソニック社。アタッチメントプラグから始まり、三種の神器「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」を生み出し、そこからどんどんと事業領域を拡大。現在は家電・住宅・BtoB・車載・産業と5つの領域を持ち、従業員は27万人超の誰もがしる大企業へと成長しました。この成長を実現できたのも、全社で掲げる「私たちの使命は、生産・販売活動を通じて社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与すること」という企業理念を貫いた点、そして長年培った技術力の結晶です。今後も技術の横展開を積極的に行い、BtoB領域にシフトしながら更なる成長を目指しています。

■今後の方針「くらしをアップデートする会社へ」
 既存事業のうち、主力事業の「空間ソリューション」「現場プロセス」「インダストリアルソリューション」は、中長期視点で単品販売からソリューション型ビジネスモデルに軸足をシフトさせていきます。具体的には、家電で培った技術を活かし、オフィスや街、公共向けに展開していきます。そこにはLS社の電材や、AP社の空調、CNS社の映像技術など、カンパニー間の技術を結集させるだけではなく、AIやIoT分野の研究も進め、「空間価値創造」の提供を目指します。また、車載向けにおいてもトヨタやテスラとの共闘、産業向けでは高シェアの「デバイス」を中核とし、モジュールやパッケージ化した「システム」を顧客密着で提案していく方針です。積極的な構造改革も行っており、収益体質の改善に注力。これから変化の激しい社会で生き残り続けるための改革も行っています。

■社風「ものをつくる前に人をつくる」松下幸之助氏が創り上げた文化が浸透
 「経営の神様」と知られる松下幸之助氏の格言である「事業は人なり」に代表されるように、パナソニックは人を軸にした経営・文化が根付いています。「綱領」「信条」「私たちの遵奉すべき精神」が浸透されており、古き良き文化が継承されています。また、自由度の高さも特徴です。社内FA制度「e-チャレンジ」など、手を挙げる社員に積極的に任せたり、挑戦させる風土です。また、待遇面・教育面においてトップクラスの水準を誇り(平均年収774万円)、定着性も高いのが特徴です(平均勤続年数22.8年※全企業中17位)。

■年収事例
32才 年収720万円前後
38才 年収920万円前後 

■福利厚生
・住宅手当 及び 補助 ※14年間 ※非組合員でも適応 ※諸規定あり
・子供手当月10,000円 ※諸規定あり
・パナソニックカフェテリアポイント 年間122,000円(ポイント)(家賃や生命保険にも使えます)
・パナソニック健康保険組合利用の経済的メリット 会社負担通常1/2ですが、パナソニック健康保険えあれば自己負担が1/3であり、通常の会社であれば年間高額の補助を受けていることと同じ状況です。高度医療費は自己負担2,5万円までで押さえられます。(年収によって上下有)

■スキルe-チャレンジ
新たな人材を必要とする事業部門は、必要な「スキルの内容・レベル」を明確にして募集内容を発信、個人は自らの「スキル」を武器にその仕事にチャレンジする。ありたい自分、なりたい自分の実現に向け、自らのスキルをレベルアップさせる中で、新たな仕事にチャレンジしていただくための社内公募制度です。

※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。

応募希望求人 : パナソニックホールディングス株式会社 (【全国希望考慮】人事 (メンバークラス)★パナソニックグループポジションサーチ) (102320)

お名前

メールアドレス

電話番号

生年月日

職務経歴書・履歴書
・任意で3ファイルまで添付可能(xlsx、docx、pptx、pdf、gif、png、jpg)
・ご用意がない場合でも、お気軽にお申し込みいただけます

さらに追加する

上記ボタンを押すと 利用規約・個人情報の利用目的に同意したものとみなされます。

企業情報

社名 パナソニックホールディングス株式会社
本社所在地 〒571-8501 大阪府門真市大字門真1006番地
事業内容 「家電」のイメージが強いパナソニック社ですが、現在は「住宅」「車載」、そして「B2B」の計4つの領域に事業展開し、各領域の売り上げ比率もほぼ均等と、バランスよく経営している国内No.1の総合電機メーカーです。
現在は特に車載・産業などBtoB領域へ注力しており、直近ではトヨタとの合弁会社を設立。今後も長年の歴史で培った技術の深さ・幅広さを活かし、グローバルに展開を加速していく方針です。
社風は、松下幸之助氏が作り上げた、ものづくりにかける情熱と、働きやすさの共存が根付いている社風です。従業員の働くモチベーションを維持し、どこか家庭的な雰囲気の職場で常に成長を目的として業務に臨めます。
設立日 1935年(昭和10年)12月15日
株式公開 プライム市場
資本金 2,589億円
決算情報 【前々期】2021.3 売上:6兆6,988億円 営業利益:2,586億円
【前期】2022.3 売上:73,888億円 営業利益:3,575億円
【今期予測】2023.3 売上:79,000億円 営業利益:3,800億円
従業員数 【単体】59,006名【連結】243,540名(2021.3.31)

パナソニック株式会社に
転職できる可能性は?

無料合格相談受付中!

送信中です