2024.10.18タイズコンサルタントがビズリーチ「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2024」メーカー部門MVPを受賞

優秀な結果を残したヘッドハンターとして表彰されました

この度、株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:酒井 哲也)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」の「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2024」を受賞したことをお知らせいたします。

 

タイズは大阪に本社をおき、2005年の創業以来メーカー一筋に転職支援を行っている転職エージェントです。この度タイズのコンサルタント 営業部次長 中田 昌吾が、「ビズリーチ」の「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2024」における、メーカー部門MVPに選出されました。「JAPAN HEADHUNTER AWARDS」は2011年に開始し、今回で16回目の発表になります。本年度は、業界や領域別に優秀な結果を残したヘッドハンターに贈られる「MVP」をはじめとして、全17部門、総勢17名が表彰されました。

中田 昌吾が受賞した「メーカー部門 MVP」は「メーカー業界の転職で総合的に高い結果を残したヘッドハンター」に贈られる賞となります。個人として初めての受賞、タイズとして2度目の受賞となります。

■受賞者 タイズコンサルタント営業部次長 中田 昌吾 コメント

「今回、多くのヘッドハンター様の中から受賞できたことを大変喜ばしく思います。

製造業を取り巻く転職市場はコロナ前の水準を超え、これまでになく各社が優秀な人材の採用に尽力し、採用競争は激化しています。その背景に は、製造業界でも1社で勤め上げる風土が薄くなっていることや、ベンチャーや外資系企業、ITテック系企業の成長によりキャリアの選択肢の幅が広くなっていることが考えられます。また労働人口の中身を覗くと、団塊ジュニア世代が多く占めており、今後数年間の内に定年退職者が急増することも想定されています。

今後の労働人口の減少や働き方改善の影響からDX関連の求人が増加し続け、ESG経営、人的資本経営などの観点から新しいキーワードも出てきています。たしかにトレンドに沿ったスキルを身に着けていることは市場から求められますが、本当に大事なことは「武器になる経験と強みを持っているか」という部分は今も昔も変わらない印象です。

こうした売り手市場の中でこそ、弊社では企業の採用ニーズと求職者の思考性を結びつけるベストマッチングを追い求め、新入社員も含めて目指す姿を体現できるよう日々育成を進めています。私自身もお客様と弊社タイズの文化に育ててもらい、今回このような賞を受賞できたと感じています。

社員一同、ひとつでも多くのベストマッチングを体現すべく精進して参ります。」

タイズは今後とも、メーカー企業に寄り添った採用支援を実施し、業界のさらなる発展へ貢献すべく邁進してまいります。

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