【メーカーでも活躍!】PM(プロジェクトマネージャー)への転職|平均年収や成功のコツ

こんにちは。メーカー専門の転職エージェント「タイズ」です。この記事ではPM(プロジェクトマネージャー)について解説します。現在のポジションからキャリアアップを目指したい方や、新たなスキルを身につけたいと考えている方のなかには、PM(プロジェクトマネージャー)への転職を検討している方もいるのではないでしょうか。

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メーカーでも活躍!PMへの転職!

PMはプロジェクトを管理する責任者です。PLや管理職と混同されがちですが、役割や責任範囲などに明確な違いがあります。

PMはIT業界を中心に活躍する職種ですが、メーカーにも配置されることがあり、プロジェクトを推進する重要な役割を担います。タイズでは、西日本電信電話株式会社や積水化学工業株式会社などの企業がPMを募集しており、メーカーにも活躍の場が多くあるでしょう。

本記事では、PMへの転職を目指す方に向けて、主な仕事内容や必要なスキルについて解説します。PMの平均年収や転職を実現させるためのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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―目次―

1.PM(プロジェクトマネージャー)に転職するのは難しい?何歳まで目指せるのか
2.PM(プロジェクトマネージャー)とは|主な仕事内容を紹介
3.PM(プロジェクトマネージャー)とPLや管理職の違い
 3-1.PL(プロジェクトリーダー)との違いは「役割」
 3-2.管理職との違いは「責任範囲」
4.PM(プロジェクトマネージャー)の平均年収
5.PM(プロジェクトマネージャー)の転職に必要な3つのスキル
 5-1.マネジメントスキル
 5-2.コミュニケーションスキル
 5-3.ITに関する知識や技術力
6.PM(プロジェクトマネージャー)に向いている人の4つの特徴
 6-1.計画性のある人
 6-2.客観的・論理的思考のある人
 6-3.リーダーシップがある人
 6-4.柔軟な対応ができる人
7.PM(プロジェクトマネージャー)への転職を実現する4つのコツ
 7-1.転職理由を明確にする
 7-2.SEやPLで培ったスキル・経験をアピールする
 7-3.転職に役立つ資格を取得する
 7-4.転職エージェントを活用する
8.PM(プロジェクトマネージャー)の転職先・キャリアパス
 8-1.別企業のPM
 8-2.コンサルティングファーム
 8-3.PMOやCTO
 8-4.PdM(プロダクトマネージャー)
9.PM(プロジェクトマネージャー)への転職を実現しよう

PM(プロジェクトマネージャー)に転職するのは難しい?何歳まで目指せるのか

PM 転職
一般的に、PM(プロジェクトマネージャー)になれる年齢は30代後半から40代がボリュームゾーンといわれています。PMはプログラマーやSEとして高度なスキルと現場経験を重ねる必要があり、20代で入社し30代以降にPMになるケースがほとんどです。

年齢の上限はありませんが、目指すなら40代前後までを目標にしましょう。PMはプロジェクトの進行や管理といった多くの役割を担うため、体力が必要な仕事です。50代以降ではじめてPMになると、慣れない仕事とハードワークで苦労することも少なくありません。

PMを目指したいなら早い段階からステップアップを意識し、プログラマーやSEとしてのキャリアを重ねていきましょう。

30代からの転職については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

30代からの転職で失敗しないために知っておくべきこと

また、40代からの転職については以下の記事で解説しています。成功率を上げるコツや体験談を知りたい方は、あわせて確認しておきましょう。

40代の転職成功率を高めるための3つのコツ<40代転職成功体験談>

PM(プロジェクトマネージャー)とは|主な仕事内容を紹介

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)とは、プロジェクトの方向性を定め、スケジュールや予算管理など目標達成に向けてマネジメント業務をおこなうプロジェクト管理者を指します。

具体的な仕事内容は以下の通りです。

  • プロジェクトの目標や作業範囲の設定
  • スケジュール管理
  • 品質管理
  • コスト管理
  • リスク管理
  • ステークホルダーとのコミュニケーション管理

PMには明確な定義はなく、企業によって担当する業務の範囲や役割が異なる点が特徴です。品質管理とスケジュール管理を主に担うケースもあれば、外注費や人件費など細かいコスト管理を任されるなど、担当領域は多岐にわたります。

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

PM(プロジェクトマネージャー)とPLや管理職の違い

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)とよく混同されがちなのが、PL(プロジェクトリーダー)と管理職です。どちらも役割や責任に明確な違いがあり、業務の範囲も異なります。

PMとPL、管理職の違いは、以下の通りです。

役割
PM(プロジェクトマネージャー) プロジェクトを策定・管理する
PL(プロジェクトリーダー) プロジェクトのチームメンバーをまとめる
管理職 会社内の特定の部門や組織全体の運営を担当する

それぞれの違いを把握し、役割や業務内容を理解しておきましょう。

PL(プロジェクトリーダー)との違いは「役割」

PL(プロジェクトリーダー)とは、プロジェクトが計画通りに進むようチームメンバーを育成し、指導する責任者のことです。多くの場合はPL自身も現場業務に参加し、チームメンバーとともに業務をおこないます。

一方で、PM(プロジェクトマネージャー)はプロジェクト全体を統括する責任者です。プロジェクトを策定し、スケジュール管理や各工程におけるトラブルの解決などを担うため、現場業務には基本参加しません。

ただ、PMとPLの違いに関して明確な定義はなく、企業によってはプロジェクト管理に関わる立場をPLとするケースもあります。

管理職との違いは「責任範囲」

管理職とは、会社組織全体や部門の運営を担当し、業務の向上を目指す立場を指します。部門の方針を策定したり、リソースを配分をしたりするなど、会社全体の成果を大きくするのが主な役割です。長期的な戦略の遂行や業績の向上など、継続的な責任を負っています。

管理職は部門や組織全体の責任範囲を担っているのに対し、PM(プロジェクトマネージャー)はひとつのプロジェクトを管理している点が主な違いです。どちらも組織にとって重要なポジションであり、それぞれが責任を果たすことでプロジェクトや組織全体の成功につながります。

PM(プロジェクトマネージャー)の平均年収

PM 転職
厚生労働省が運営している「職業情報提供サイト(日本版O-NET)job tag」によると、IT業界のPM(プロジェクトマネージャー)の平均年収は684,9万円です。

国税庁が発表した「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者全体の年収は458万円であることから、平均よりも高い年収を期待できます。

タイズのデータでは、PMの平均年収は以下の通りです。

大手企業(正社員) 中小企業(正社員)
20代 550 450
30代 700 600
40代 850 700

単位:万円
引用:タイズ経由で転職成功された方の実績(2023年度)

PMはプロジェクトを成功に導くためのスキルと豊富な経験が求められることから、年収も高い傾向にあります。プロジェクトの規模や企業によって年収が大きく変わるので、志望する企業の情報をしっかり確認しておきましょう。

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  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
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PM(プロジェクトマネージャー)の転職に必要な3つのスキル

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)への転職に必要なスキルは、主に以下の3つです。

  • マネジメントスキル
  • コミュニケーションスキル
  • ITに関する知識や技術力

自身のスキルと照らし合わせ、転職に向けてスキルアップや習得を目指しましょう。

マネジメントスキル

マネジメントスキルとは、進捗状況の把握やリスク管理への取り組みなど、プロジェクト全体を俯瞰的に管理する能力のことです。現状を確認し、スケジュールを調整するだけではなく、発生した課題への対応や業務フローの改善など幅広い業務領域をマネジメントします。

マネジメントスキルは、プロジェクト管理の基準となる「PMBOK(ピンボック)」を参考にして身につけていくのが一般的です。PMBOKとは、プロジェクトマネジメントに関する知識を体系的にまとめたもので、プロジェクトを管理するうえで身につけるべき手法や知識などを学べます。

すぐ身につけられるスキルではないため、日々の業務のなかで視座を高めて物事を見たり、なぜ問題が起きたのかを深く考えたりして、マネジメントスキルを高めていきましょう。

コミュニケーションスキル

コミュニケーションスキルとは、人と人とのやり取りにおいて情報共有や意思疎通をスムーズにおこなうための能力です。クライアントやチームメンバーなど、さまざまな関係者と良好な関係を構築するのに役立ちます。

高いコミュニケーションスキルを身につけるためには、日頃から意識して取り組むことが重要です。目的や結論から話すといった人に伝わりやすい話し方を心がけたり、相手の話に耳を傾けたりするほか、書籍を活用してスキル向上を目指しましょう。

ITに関する知識や技術力

PM(プロジェクトマネージャー)はプロジェクトを管理するスキルのほかに、システムの開発に関する技術や業務知識も必要です。実際にPMがシステムの設計や開発業務をおこなうケースはほとんどありませんが、プロジェクトの方針決定や提案には開発内容に関する深い理解が欠かせません。

PMへのキャリアは、SEやプログラマーとしての開発経験がベースになります。システム開発に携わった経験を活かし、プロジェクト全体を統括します。

PM(プロジェクトマネージャー)に向いている人の4つの特徴

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)になるには、プロジェクトを管理・進行し、チーム全体をまとめる適性が必要になります。

PMに向いている人の特徴は、主に以下の4つです。

  • 計画性のある人
  • 客観的・論理的思考のある人
  • リーダーシップがある人
  • 柔軟な対応ができる人

PMへの適性があるかを見極めるために、ひとつの基準として把握しておきましょう。

計画性のある人

PM(プロジェクトマネージャー)の重要な役割のひとつが、プロジェクトをスケジュール通りに進め、成果物をクライアントに納品することです。どの工程にどれだけの人材と工数が必要なのかを把握し、タスクの優先順位や工程時間などリソースを正確に判断する必要があります。

スケジュール管理が曖昧なままではチームがうまくまとまらず、プロジェクトが円滑に進行しません。常にプロジェクトの進行管理やスケジュールの管理能力が求められるため、行き当たりばったりな人よりも計画性のある人が向いています。

客観的・論理的思考のある人

客観的かつ論理的思考はPM(プロジェクトマネージャー)に限らず、IT業界で働く人にとって欠かせない能力です。常に客観的で論理的に物事を考えることで先手先手で行動ができ、プロジェクトがスムーズに進行します。

自身の主観だけで動こうとすれば適切な対応ができず、クライアントやチームメンバーからの共感も得られません。直感や主観に頼らず、常に論理的な考えをもって指示や助言をしましょう。

リーダーシップがある人

PM(プロジェクトマネージャー)はチームメンバーを引っ張り、プロジェクト全体を統括する責任者です。常に自身で方針を決定し、今すべきことが何かを判断できるリーダーシップが求められます。

実際にタスクをこなすのはPMではなく、SEや営業、プログラマーといったチームメンバーです。PMがしっかり方針決定できないとメンバーはどのように進行したらよいかわからず、スケジュールの遅延が発生してしまいます。

リーダーシップのある人は周りから頼られる存在として信頼を得られ、現場の士気も高まるでしょう。

柔軟な対応ができる人

プロジェクトを進行していくうえで、予期せぬトラブルや課題の発生はつきものです。問題が発生した場合、落ち着いて冷静な対応ができる柔軟性が重要になります。

PM(プロジェクトマネージャー)はスケジュール通りにプロジェクトが進まないなかでも冷静に判断し、適宜調整をおこなうことが必要です。トラブルが起きてもおおらかに物事をとらえ、柔軟に対応する思考力をもった人が適しているでしょう。

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

PM(プロジェクトマネージャー)への転職を実現する4つのコツ

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)への転職を実現させるために大切なポイントは、以下の4つです。

  • 転職理由を明確にする
  • SEやPLで培ったスキル・経験をアピールする
  • 転職に役立つ資格を取得する
  • 転職エージェントを活用する

それぞれのコツを押さえて、PMへの転職を成功させましょう。

転職理由を明確にする

転職活動において、なぜ転職をするのかを明確にしておくことは大切です。漠然とした理由や不満だけを並べていては、転職先でも同じ理由で悩むことになってしまいます。

たとえば、現在のポジションからスキルアップを目指している場合は、成長機会の追求が転職理由になるでしょう。ディレクターやシニアプロダクトマネージャーといった上位職へのキャリアアップを目指しているなら、スキル拡充としてPM(プロジェクトマネージャー)への転職は重要なステップです。

今の職場からなぜPMに転職をしたいのか、しっかりと理由を明らかにして面接や書類選考でアピールしていきましょう。

SEやPLで培ったスキル・経験をアピールする

PM(プロジェクトマネージャー)になるためには、プロジェクトを進行管理するためのスキルと経験が必要です。システム開発に関する一連の業務も把握しなくてはならない立場のため、転職活動ではSEやPLで培ったスキルや経験をアピールしましょう。

PMへのキャリアアップは、プロジェクトメンバーのSEとして開発や設計業務に携わったあと、PLを経験してPMになることが一般的です。プログラマーやSEとして働くなかで、キャリアアップを想定したスキルの習得や進行管理役になれるだけの下地が必要になります。

具体的な転職方法については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

転職活動成功(キャリアアップ)のために【ITエンジニアがやるべきこと】

転職に役立つ資格を取得する

PM(プロジェクトマネージャー)に転職する場合、資格を取得しておくのもおすすめです。PMに求められる実践的知識も学べ、取得した資格はスキルの証明にもなります。

PMの転職に役立つ主な資格は、以下の通りです。

資格 特徴
PMP プロジェクトマネジメントに関する国際資格
プロジェクトマネージャー試験 プロジェクトマネジメントに関する国家資格
NPMO認定PMO-S™シリーズ 一般社団法人日本PMO協会の資格認定

PMPを受けるにはマネジメント経験が2年以上必要なため、PMに関するスキル証明として高い評価を得られる資格です。プロジェクトマネージャー試験では、リスク管理やスケジュール管理など、PMに必要なスキルをひと通り学べます。

NPMO認定PMO-S™シリーズは、主にPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)関連のマネジメント業務を学んだことを証明する資格です。自身のスキルと照らし合わせて、必要な資格を取得していきましょう。

転職エージェントを活用する

転職活動を有利に進めたいときや、仕事をしながらスムーズに転職したいときは、転職エージェントの活用を検討してみましょう。転職エージェントでは年収や働き方など、こだわりたい条件に合ったPM(プロジェクトマネージャー)の求人を紹介してもらえます。

書類の添削や面接対策、企業の情報収集などもおこなってくれるため、転職活動の負担を軽減できる点も魅力です。なかなか自分に合った求人が見つからず困っている場合も、一度転職エージェントに相談してみてください。

転職エージェントの選び方については以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて確認してみましょう。

転職エージェントの選び方 -ホームページを比較する

PM(プロジェクトマネージャー)の転職先・キャリアパス

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)から異業種への転職を検討している場合におすすめの職種は、以下の4つです。

  • 別企業のPM
  • コンサルティングファーム
  • PMOやCTO
  • PdM(プロダクトマネージャー)

新たなキャリアアップを目指して、PMの経験やスキルが活かせる職場に転職しましょう。

別企業のPM

PM(プロジェクトマネージャー)からの転職先で一般的なのが、別企業のPMです。ほかの業界や異なる規模のプロジェクト経験を積めるうえ、将来的に上位職やIT分野のコンサルタントなどへのキャリアパスにもつながります。

どのようなビジネスにもプロジェクトは存在し、それを進行管理するPMの市場価値は高い傾向です。プロジェクトの規模が大きいほど成功の難易度も上がり、求められるスキルの幅も広がります。

PMとしての経験を重ねたい人や、経験を活かしてスムーズに転職をしたい人におすすめです。

コンサルティングファーム

コンサルティングファームとは、契約したクライアントのプロジェクトを支援し、成功に導く企業です。人事戦略の策定や待遇の改善など、企業の制度改革に取り組むこともあり、IT分野以外のマネジメントを手がけたいと考えている人に適しています。

コンサルティングファームで働くためには、高度なヒューマンスキルやマネジメントスキルが必要です。PM(プロジェクトマネージャー)として培ってきた経験とスキルを活かせる職場として、転職の選択肢に入れてみてください。

PMOやCTO

PMOとは、個々のプロジェクトを管理し、PM(プロジェクトマネージャー)をサポートする部門や組織のことです。プロジェクトの規模が大きく、PMひとりではスケジュール管理や品質管理が難しい場合、補佐として管理タスクや進捗状況の確認などをおこないます。

一方、CTOとは主に技術部長や開発部長といった最高技術責任者のことです。技術面で現場をまとめる役割を担っており、ITに関する技術や経験のほか、柔軟な思考力やコミュニケーションスキルが必要になります。

どちらもPMとしてのプロジェクト経験やスキルを活かせる仕事であるため、PMからさらなるスキルアップを目指している人に向いているでしょう。

PdM(プロダクトマネージャー)

PdM(プロダクトマネージャー)とは、企業が提供するプロダクト開発や販売の全体指揮を執る総合責任者のことです。主にIT機器やサービス、ソフトウェアを企画し、戦略立案から販売まで携わります。

製品をリリースして終わりではなく、企業の利益と顧客満足度を最大化することも重要な役割です。PdMになるにはPM同様のマネジメント能力のほか、製品や市場への深い知識とビジネススキルが欠かせません。

プロジェクトの管理や調整だけではなく、製品の開発から市場投入まで携わりたい人はPdMも検討してみてください。

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

PM(プロジェクトマネージャー)への転職を実現しよう

PM 転職
PM(プロジェクトマネージャー)は、プロジェクトの進行や管理を担う責任者です。ITに関する知識や技術力のほか、エンジニアとしての経験が必要になります。

PMへの転職を成功させるためには、現場経験と転職に役立つスキル・資格を取得することが重要です。なかなか転職がスムーズにいかないときは、転職エージェントの活用も検討してみてください。

タイズでは、メーカーに特化した幅広い転職支援サービスを提供しています。転職事例も豊富ですので、PMへの転職を検討している方はぜひご相談ください。

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この記事を書いた人

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長友 美悠

株式会社タイズ

  • 関西メーカーへの高い合格率に自信あり。メーカーへの深い知見、太いパイプを活かした転職のご支援をさせていただきます
  • 「勤務地・給与」といった条件だけではなく「働きごこち・忙しさ・社風」など転職の軸を丁寧にヒアリングさせていただきます。
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