転職の秘訣
受かる職務経歴書の書き方:職種別フォーマット・見本・例文
こんにちは、メーカー専門の転職エージェント「タイズ」です。
タイズは書類選考通過率の高さについて求人企業様からもご評価いただいています。
本記事では、受かる職務経歴書の書き方やポイントについて解説します。また、職種別のフォーマット(テンプレート)も例文付きでご用意しているので、ぜひダウンロードしてご活用ください。
タイズは、優良な大手・中堅メーカー専門の転職エージェントです。これまで10万人以上の方の転職支援実績があり転職事例も豊富です。サービスや事例を知りたい方はぜひ以下のボタンよりご確認ください。
01. 職務経歴書とは?履歴書との違いを解説!
履歴書は求職者の基本的なプロフィールを伝えることを目的とします。職務経歴書は求職者の職務経験やスキル、実績を詳細に伝えることを目的とします。
これらはどちらも採用判断の材料となる重要書類ですが、その役割や記載内容には明確な違いがあります。
ここでは違いを整理し、解説します。
履歴書の役割と特徴
履歴書は、応募者の基本情報や学歴・職歴(職務内容)、資格、志望動機などを簡潔にまとめた「プロフィールシート」です。
氏名や生年月日、住所などの個人情報をはじめ、学歴・職歴(職務内容)や応募先への志望動機などをフォーマットに沿って記入します。
履歴書は主に「応募者が採用基準を満たす最低ラインにいるか」を判断するための書類であり、基本情報の確認や第一印象の材料として使われます。
採用担当者が履歴書で見るポイント
- 学歴や保有資格が応募条件に合致しているか
- 志望動機が明確で、応募企業の方向性と一致するか
- 職歴(職務内容)の一貫性や、空白期間がないか
履歴書の役割と特徴
一方職務経歴書は、これまでの「職務内容」や「実務経験」、「業務上の実績」を詳細に伝える書類です。
履歴書が「応募者の基本情報」なら、職務経歴書は「自分が何を成し遂げ、どのようなスキルを持ち、応募先でどう活かせるか」を示すプレゼン資料です。
採用担当者が職務経歴書で見るポイント
- 応募先企業が必要とするスキルや職務経験があるか
- 具体的な成果があるか、売上向上やコスト削減などを客観的な数値で示せるか
- 志望動機や自己PRから仕事への意欲があるか
- 自分の能力を客観的に把握し、応募先で活かせることを理解しているか
使い分けのポイント
履歴書は基本情報・応募条件への適合性を確認する「入口」として、職務経歴書は職務経験・実績を武器に「採用担当者を納得させる」ためのツールです。
履歴書では応募者の基本情報を示し、職務経歴書では実務で得たスキルや知見、改善実績を打ち出し、応募先のニーズと合致することを強調します。
職務経歴書には特定のフォーマットはなく、編年体や逆編年体、キャリア形式など、様々な形式があります。
そのため、自分の経験やキャリアと照らし合わせ、アピールに適した形式を選びましょう。
02. 【例文付き】職種別フォーマット(テンプレート)を無料ダウンロード
タイズでは下記の通り職種別の職務経歴書フォーマットをご用意しています。
営業・販売系
営業・販売系では、扱う商材や顧客層、達成した売上実績を数値で示し、営業手法や提案力、顧客課題解決の実例を添えることで、成果と強みを明確に伝えましょう。
数値で見せにくいことも具体的なエピソードを交えることで、採用担当者に説得力をあたえることができるでしょう。
管理・バックオフィス系
人事・総務・経理などの管理系職種では、担当領域や業務改善の成果を端的にまとめ、これまでの経験や、組織運営を支える専門性を示しましょう。
採用計画成功やコスト削減など具体事例を挙げれば、信頼性と即戦力性があることを採用担当者に伝えましょう。
企画・コンサルタント系
企画職やコンサルタント職では、課題分析から提案、実行、成果までの流れをわかりやすく示し、論理的思考や問題解決力をアピールすることが大切です。
データを用いた戦略立案や改善事例を加えることで、思考力と行動力を印象付けましょう。
研究・技術・設計開発系
研究・技術・設計開発系では、習得している専門技術や改善実績を具体的な事例を交えながら数値で示すと、採用担当者にこれまでのスキルと経験が伝わりやすくなります。
また、顧客提案や他部署との連携など対人折衝での強みをアピールすることで、技術力とコミュニケーション力を兼ね備えた人材として、印象付けることができるでしょう。
プラント・施工管理・設備系専門職
プラントや施工管理、設備関連の専門職では、専門性以外に、マネジメント力や責任感も問われます。
安全基準遵守や品質改善などの具体的な取り組み事例もまとめ、採用担当者に専門性以外に自身の強みを伝えるとよいでしょう。
IT・システム開発系
IT・システム開発系の専門職では、使用言語や開発実績など、専門職として今まで培ってきた専門性や経験が重視される傾向があります。
クライアントに最適なプレゼンをするつもりで、わかりやすくまとめましょう。
03. 職務経歴書の書き方のポイント|書類選考通過率の高さに定評のあるタイズが解説
タイズは「書類選考通過率が高く、書類通過後の内定率も高い」と求人企業様よりご好評の声をいただいています。
三菱電機株式会社様からの声をご紹介します。
書類選考の通過率が高いのは、応募者のキャリア価値を引き出したうえで、応募先企業が求める業務適性や職種特性を職務経歴書で的確にアピールするノウハウがあるためです。
ここでは、採用担当者の視点を踏まえた職務経歴書の書き方と、押さえるべきポイントを解説します。
職務経歴書を書くときの6つのポイント
ここでは6つのポイントに絞って解説していきます。
1.明確な構成と適切な分量で「読みやすさ」を重視する
職務経歴書は採用担当者にとって、限られた時間で応募者の実力や特長を見極める判断材料です。
A4サイズで2~3枚(経験が短い方は2枚程度、長い方でも最大6枚程度)を目安に、過剰な情報で「キャリア」の魅力が埋もれないよう注意します。
また、表形式や箇条書きを用いて業務内容や成果を整理すると、視線が流れやすく、要点がすぐに伝わります。
長年の経験や多数の実績がある方は、力を入れるべき部分と省ける部分を見極め、コンパクトにまとめましょう。
2.自分に合った形式を選び、キャリアの軌跡をわかりやすく示す
職務経歴書には「編年体形式」「逆編年体形式」「キャリア形式」といった記載方法があります。応募先が求める職種やスキルを強調したい場合は、スキル別にまとめるキャリア形式が効果的です。
一方、業務経験を順を追って理解してもらいたいなら編年体形式、最新実績から強調したいなら逆編年体形式を選びます。
メーカー専門エージェントのタイズは数多くのメーカー系応募者を支援してきた経験から、適切な形式選定のアドバイスが可能です。
3.業務内容・成果は具体的な数値や事例で説得力を高める
採用担当者は業務成果や改善事例を通して、応募者が自社でどれだけ貢献できるかをイメージします。
業務プロセスの改善、コスト削減率、品質向上などの成果を数値で示し、どのような課題に取り組み、どんな工夫を重ねたかを具体的に記載してください。
また、「他部署との連携」「提案力」「マネジメント経験」など、行動面の強みを盛り込み、単なる作業者ではなく、自律的にキャリアを切り拓いてきた点を訴求します。
4.応募先ニーズに合った内容を強調する
「応募先」が重視するスキルや経験を事前にリサーチし、職務経歴書内で強調してください。 これにより、採用担当者は自社の求める要素が明確に示されていると感じ、応募者への評価が高まるでしょう。
「タイズ」は大手・中堅メーカー専門の転職エージェントです。他社エージェントと異なり、1人のコンサルタントが転職希望者と求人企業の両方をサポートしているため、求人企業のニーズなど非公開情報を多数保有しています。ニーズに合わせた職務経歴書の作成のサポートが可能です。ぜひご相談ください。
5.見やすいレイアウトで印象アップ
情報が詰まりすぎた書類や段落のない長文は採用担当者にとって理解しづらくなります。 フォントや余白、段落分け、見出し活用を工夫して、必要な情報が一目でわかるように整えましょう。
業務内容別や成果別に区切り、箇条書きや表組みを用いると、職務経歴書全体にメリハリが生まれます。
6.面接を想定し、回答しやすい内容に整える
職務経歴書は面接の「ガイド」になることも多いため、曖昧な表現や誇張は避け、事実に基づくエピソードを記載しましょう。
「なぜその課題に挑んだのか」「どのような役割を果たしたのか」といった問いに、自信をもって答えられる内容を揃えておくと、実際の面接でスムーズに自己アピールできます。
タイズは多くの大手・中堅メーカーへの転職支援実績があります。村田製作所やクボタなど、支援実績No.1の企業も多数あります。実績が豊富なため、通過しやすい書類の作成方法なども熟知しています。書類通過率を高めたい方はぜひご相談ください。
職務要約の書き方
職務要約は、採用担当者が詳しい職務経歴を読む前の「準備運動」に相当します。これまでの職務経験を簡潔に、時系列で要約して記載してください。
この部分は書類選考合格後、面接に進まれた場合にご自身の「自己紹介」の骨子となります。そのため、書類作成段階でしっかりと内容を検討されることは、その後の面接準備にもつながります。
職務経歴の書き方
職務経歴は最も注目される部分です。
まずは、担当業務の概要、詳細、担当工程、製品、規模、役割などを記載しましょう。この目的は、面接官に、より詳細に経験してきた業務のイメージを掴んでもらうことです。
具体的な課題に対してどのように工夫・改善し、その結果どのような成果を出したかなど実績については、可能であれば具体的な数値を盛り込むことで、説得力が増します。
採用担当者が職務経歴書で何を見ているのか後述しているので、そちらも意識して書くようにしましょう。
業務に活かせる経験・知識・技術・資格、語学力の書き方
履歴書と内容が一致するように注意しましょう。語学力についてはTOEICのスコアの他にも、業務での使用経験(使用する背景<子会社とのやり取り、書類の読み書きなど>や手段)があれば記載は必須です。
TOEICや業務での使用経験がなくとも、留学経験や英会話スクールで独学中などの取り組みがあれば、ぜひ書きましょう。
自己PRの書き方
過去(これまでどのような経験を積み)、現在(どのような仕事を担当し)、未来(今後はこれまでの経験を活かしてこういう仕事に挑戦したい)という流れでまとめるとわかりやすい内容になります。
読み手側に「会いたいな」という余韻を残すためにも、ボリュームは5行~最大10行程度で問題ありません。
▶併せて読みたい記事
シチュエーションや強み別の例文付き!自己PRの書き方など3ステップで解説
04. なぜ職務経歴書が必要?採用担当者が見る4つの視点
メーカーへの転職を目指す応募者にとって、職務経歴書は単なる応募書類以上の意味を持ちます。
過去の職務経験やスキルを伝えるだけでなく、業務を通じて積み上げた経験や実績を体系的に示すことで、採用担当者が職務適性や将来性を見極める際の重要な判断材料となるからです。
なぜ職務経歴書が重要とされるのか、そして採用担当者が注目する4つの視点を解説します。
職務経歴書が必要な理由
ここでは職務経歴書が必要な理由について5つ解説します。
1.職務経験を把握するため
求職者がこれまでにどのような仕事をしてきたかを明確にすることで、求めるスキルや経験があるかどうかを判断できます。
2.スキルと能力を確認するため
過去の職務経験から得たスキルや能力を確認することで、求職者が新しいポジションにどれだけ適応できるかを評価できます。
3.パフォーマンスを確認するため
具体的な成果やプロジェクトの成功事例を通じて、求職者のパフォーマンスを評価できます。
4.求職者のキャリアプランを予測するため
職務経歴を通して、求職者のキャリアの一貫性や成長を確認することで、将来的なキャリアプランを予測できます。求職者が求めるキャリアを自社で提供できるのかという点を見極めています。
5.個人の特性を理解するため
職務経歴書には職務以外の活動や資格、研修なども含まれることがあり、これらを通じて求職者の多面的な特性を理解します。
採用担当者が見る4つの視点
採用担当者が職務経歴書で見ているポイントは以下の通りです。
1.環境
採用担当者は、応募者がどのような環境や条件下で業務を遂行していたかを見ます。
たとえば、技術革新が激しい分野で新製品開発をリードした経験や、多国籍チームで品質改善プロジェクトを担当した実績があれば、複雑な状況でも柔軟に対応できる人材と判断されやすくなります。
厳しい生産条件やタイトな納期を克服した例は、粘り強さや問題解決力を裏付ける有力な要素です。
2.課題
職務経歴書には、業務領域や担当範囲を具体的に示すことが重要です。
職種ごとの責任レベル、扱った製品や工程、プロジェクト内での役割が明確になれば、採用担当者はその人が「どの程度の責任を負えるのか」や「新しいポジションでもスムーズに適応できるか」を予測できます。
自分が直面した課題やハードルを明示し、その解決までのプロセスを示すと、成長意欲と適応力が伝わります。
3.行動(具体的な工夫と戦略)
実績を生み出すために、どのような行動をとったかが採用担当者の目を引くポイントです。
問題解決のために新しい製造手法を試した、他部署との連携で効率化策を実行した、新規顧客開拓に向けて独自の営業戦略を展開した―といったエピソードは、あなたが主体的に考え、行動する人物であることを示します。
行動面での具体例は応募先企業が求める人物像とマッチしやすく、書類選考の通過率を高めます。
4.結果(数値化された成果)
職務経歴書では、売上拡大、コスト削減、品質向上など「数値」で示せる実績を書くことが重要です。
たとえば「新製品開発により出荷数を前年比10%増加」「生産ライン改良で不良率20%削減」などです。
数値で示した実績はどんな職種であっても評価しやすく、キャリアの中でどのような価値を生み出してきたのかを応募先企業に伝えることができます。
以上のように、採用担当者は職務経歴書を通して、環境・課題・行動・結果という4つの視点から、応募先企業の未来にどのような貢献ができるかを見極めています。
しっかりと内容をまとめ、分かりやすく記述しましょう。
05. 職務経歴書を提出する前に確認すること3選
職務経歴書は、応募者が応募先の企業に自己を売り込むための重要な応募書類です。
書類を提出する前の最終点検によって、その後の選考が大きく左右される可能性もあります。
以下の3つのチェックポイントを意識し、精度の高い書類を完成させましょう。
1.情報が正確に記入できているかどうか
職務経歴書において誤字脱字、基本情報の記入ミス、記入漏れが一つでもあれば選考通過できないといっても過言ではありません。
情報が正しく記入できているかどうか入念に確認しましょう。また第三者にみてもらうなどをしてミスの可能性を限りなく0に近い状態にしましょう。
タイズは大手・中堅メーカー専門の転職エージェントです。タイズでは書類の添削なども行っており、書類選考通過率が高いと求人企業からも好評の声をいただいています。書類選考通過率を上げたい方はぜひご相談ください。
2.履歴書と矛盾した内容がないか
応募書類として、職務経歴書と履歴書の両方を提出します。
これらが矛盾していると採用担当者に一貫性がないと思われてしまうので、矛盾がないかしっかり確認することが重要です。転職エージェントでも書類の添削を受けることができるので、エージェントを活用することもおすすめです。
3.面接で深堀りされて困らない内容かどうか
職務経歴書は、面接で採用担当者が応募者に質問をする際の材料になります。
数値や具体的なエピソードを交えて話すことができる業務成果や実績を盛り込みましょう。応募先企業が求めるスキルや経験をアピールできるエピソードであるかどうかも確認することが大切です。
以上の3つのポイントを踏まえて入念に確認を行うことで、より職務経歴書の完成度を高めることができます。ぜひ、書類選考通過率アップにお役立てください。
メーカー専門の転職エージェント「タイズ」はこれまで10万人以上の方の転職をサポートしてきた実績があります。企業の採用ニーズだけでなく「社風」や「働きごこち」まで把握しているため、書類の整合性とあわせてその企業に合ったアピール方法をアドバイスできます。合格する書類づくりをタイズが全力でサポートいたします。ぜひご相談ください。
06. ケース別対策:こんなときはどう書く?職務経歴書の書き方
転職活動では、転職回数が多い、未経験・異業種へのチャレンジ、在職中での応募、休職期間がある場合など、それぞれのケースで応募書類に記載すべきポイントが変わります。
ここではケース別に職務経歴書の書き方を解説します。
転職回数が多いときの書き方
業種や職種が異なる会社を何度か経験している場合は、全ての職務内容を包み隠さず記載しましょう。
転職理由には、スキルアップや新しい領域への挑戦といったポジティブな理由を書くようにしましょう。
これまでのキャリアから得た経験や専門性、最終的に応募先企業にどのような貢献ができるのかを採用担当者にアピールすることが大切です。
休職期間があるときの書き方
休職期間は正直に記載し、理由もポジティブな形で示しましょう。
たとえば、健康上の理由であれば、回復して業務に支障がないことを伝え、今後は安定して働ける旨を示します。
家庭の事情であれば、問題が解決済みであること、もしくは仕事に専念できる環境が整っていることを記します。
大切なのは、応募先企業に対して再び職務に集中できることを誠実にアピールすることです。
そして一点注意したいのが、休職期間中に転職活動はすべきでないという点です。休職期間というのは現在の会社に復職すること前提で設けられたものです。
そのため休職期間に転職活動をするのは、相手企業に不誠実だと思われてしまいます。
未経験や異業種に応募するときの書き方
未経験者や異業種の人材を募集している企業も多くあります。
企業が未経験者を募集している理由があるはずなので、その理由を把握したうえで、ニーズに合った自己PRができるようにしましょう。
未経験の業界を志望する明確な志望理由と、自身が未経験の業界でも活躍できると採用担当者に思わせるような具体的なエピソードを記載することが大切です。
未経験や異業種への転職を目指す場合、前職で培った顧客対応力や問題解決力、コミュニケーション能力など未経験の職種でも通用するポータブルスキルもアピールしましょう。
また、未経験であってもその職種で活躍できるスキルや経験があれば、合わせて記載するようにしましょう。
在職中の書き方
まだ在職している場合は、職務経歴書に「〇〇年〇月~現在 △△株式会社」と記載します。退職という表現は避け、「現在に至る」「在職中」と明記しましょう。
さらに、電話連絡可能な時間帯や退職予定日、入社可能時期などの情報を記載すると、採用担当者はスケジュール感を把握しやすくなります。
在職中に転職活動を行う背景や、今後のキャリアビジョンを記すことで、応募先企業はあなたが計画的かつ前向きに転職を進めている印象を受けます。
これらのケース別対策で、応募書類を通じて応募者のキャリアと経験を伝え、転職先企業が求める人材像に近づけるでしょう。
07. 職務経歴書にまつわるよくある質問を解説!
ここでは、職務経歴書に関するよくある質問を解説します。
疑問を解消して質の高い職務経歴書を作成しましょう。
Q1.職務経歴書の書式やファイル形式は?
職務経歴書の書式は以下の通り、2種類あります。
- 年代順で経歴を並べる編年体/逆編年体形式
- 業務経験ごとにまとめるキャリア形式
編年体/逆編年体形式は自身のスキルや能力を分かりやすく伝えたい方に有効です。
キャリア形式は多くの経験や職種の変遷がある方に有効です。 企業が求めるスキルに合わせて強みを強調しやすくなります。
ファイル形式には決まった形式はありませんが、企業に提出する際はPDFが一般的です。レイアウトが崩れず読みやすい書類となります。
Q2.職務経歴書は必ず提出するもの?
提出義務は基本的にはありませんが、提出を依頼されるケースがほとんどです。
職務経歴書は自身のスキルや経験をアピールすることができる有効な手段です。
提出が求められていない場合でも自分を的確にアピールできる手段として活用することで、転職成功率が上がるケースも多いです。
応募先企業に実績やスキルを効果的に示すため、提出を強くおすすめします。
Q3.職務経歴書は何枚が適切?
先述の通り、全体のボリュームとしては、経験が短い方はA4サイズで2枚程度、社会人歴が長い方は3~5枚程度、多くても6枚以内に収めるようにしましょう。
情報過多は採用担当者が要点を理解しづらくなり、本来の強みが埋もれてしまいます。 適量にまとめることで転職先の評価につながりやすくなります。
Q4.職務経歴書は使いまわしてもいい?
可能ですが、推奨しません。
応募先ごとに求める職務内容やスキルは異なります。 応募先の企業のニーズを把握し、それに合わせて強調すべき経験・実績を調整することで書類選考通過率がアップするので、毎回作り直すことをおすすめします。
Q5.アピールできるところがない!なんて書けばいい?
一度自己分析をしてみましょう。
応募者自身が気づいていない強みが隠れていることも多いです。
過去を振り返り、地道に積み上げてきたスキル、目標達成に向けた取り組み、周囲との協働実績など、視野を広げてみましょう。
タイズはメーカー転職で数多くの成功事例を持ち、長年のサポートを通じて、求職者が見落としていた魅力や強みを見いだすノウハウを培ってきました。
一人のコンサルタントが応募希望の方と求人企業の両方をサポートするタイズだからこそ、企業目線でアピール材料を掘り起こし、採用担当者に響くPRポイントを一緒に整理いたします。 ぜひご相談ください。
Q6.部署異動が頻繁にあったがすべて書くべき?
全て記載するようにしましょう。
その上で、異動を通じて身につけた多様な能力や応用力をアピールすることが可能です。
転職を前提としたキャリア形成でなくとも、柔軟性や幅広い経験を示せば、採用担当者は新たな転職先での適応力や成長可能性をイメージしやすくなります。
Q7.職務経歴書は手書きかPC作成か、どちらが良い?
基本的にPC作成がおすすめです。レイアウトや校正のしやすさ、読みやすい書面づくりに有利で、採用担当者に好印象を与えやすくなります。先述の通り、指定がない限りはPDF提出が標準的です。
Q8.前職が家業や自営業の場合、どう記載すればいい?
社名や事業内容を明記し、そこで担った職務内容を簡潔に書きましょう。
法人でも個人事業でも同様に扱い、自身の経験が応募先企業にどう役立つかをアピールしましょう。
タイズはメーカー特化の転職エージェントです。タイズには下記のような特徴があります。
- 大手メーカーシェアNo.1
- コンサルタントが転職者と求人企業の両方を担当するサポート体制で、他社では手に入らない非公開情報を多数保有
- 「アナログマッチング」を掲げており、性格・強みなどを丁寧にヒアリングし、一人一人にマッチした求人をご紹介
- 書類選考率の高さで求人企業に評価いただいている
- メーカー業界への入社実績での受賞歴多数
- 転職成功者の満足度92%※
※当社経由で転職に成功された方へのアンケートより
転職のプロである転職エージェントにカウンセリングしてもらうことで、 自分では気づけなかった強みを知ることができます。 タイズは非公開情報も多く保有しているので、 求人企業のニーズに合わせた書類作成をサポートすることが可能 です。自分の強みを知り、選考通過したいという方はぜひご相談ください。