世の中の気になる調査
転職相談は誰にするべき?大手メーカーへの転職を実現させる方法を解説!
01. 転職のきっかけについて
日本の転職者数は?
■2021年度の転職者の数は約290万人
転職を考える時、なかなか周囲に相談できず孤独を感じる人もいるでしょう。しかし、厚生労働省令和4年版労働経済の分析を見ると、2010年頃から毎年増加傾向にあり、近年は毎年、約300万人前後の方々が転職していることがわかります。直近の2021年度は約290万人が転職しております。
転職を考えるきっかけ
■転職を考える理由は様々
転職を考える理由は様々ですが、大きく3つにわけられます。それぞれについて見ていきましょう。
①キャリアに関する理由
・年収をあげたい
・自分のスキルを活かしてキャリアアップをしたい
・現職で正当な評価を受けていると思えず不満
などです。
②人間関係や社風に関する理由
・上司と合わない
・自分の所属するグループや部署から異動できない
・会社の社風や方針と合わない/変更されて合わなくなった
などです。
③プライベートに関する理由
・実家に帰るため、Uターン転職をしたい
・結婚を機にワークライフバランスを改善したい
・通勤時間の短縮やリモートワーク可能な職場で、プライベートな時間を手に入れたい
などです。
タイズとお取引のある大手メーカーへの転職が成功すれば③の悩みは解決するケースが多いです。下記の記事ではメーカーへの転職方法について詳しく解説しています。
02. 転職相談する相手について
転職相談はしたほうが良い
■一人で悩まず相談することは重要
転職を考えたら、一人で悩まず、誰かに相談することは非常に大切です。他者からの評価やアドバイスは、転職の決意や方向性を決めるうえで大いに役立ちます。自分でも気付かなかったことを指摘してくれることもあります。
■相談相手は慎重に選ぶべき
相談することは大切ですが、重要なことは「誰に」するかです。相談相手によっては、間違った判断に誘導されてしまったり、転職活動の妨げとなったりするリスクもあります。相手選びは非常に重要です。
ここからは、「転職の相談を誰にすべきか」という疑問を解決していきましょう。
おすすめしない相手
■現職の会社の同僚
現在の職場関係者への相談は、避けたほうがいいでしょう。
どれだけ信頼できる同僚であっても、思わぬところから情報がもれてしまう可能性があります。
波風を立てずに転職活動を進めるためには、現在の職場に近い方に対し転職を匂わせる言動をするのは禁物です。
■現職の会社の上司
上司に相談することもおすすめしません。上司からすると、部下のあなたが会社を退職することで、自分の会社からの評価が下がったり、業務に穴があいたりしてしまう恐れがあるため、引き留められることも少なくありません。
黙って転職を検討するのは心が痛みますが、ご自身のためにも会社のためにも、現職の同僚・上司への相談は避けることを推奨します。
気をつけたい相手
■家族や恋人
家族や恋人に転職相談すれば、親身になってきいてもらえることも多く、転職への理解をしてもらえれば心強いです。
しかし注意も必要です。転職に対して反対されることも少なくないからです。
よくある反対の理由は3つあります。
・年収が下がる
・転居
・生活リズムの変化
特に、子供がいる・結婚の予定があるという場合、家族や恋人は転職するリスクを考えて、転職に前向きな意見をもらいにくくなります。家族・恋人の考え方にもよりますが、安定志向で転職に否定的な意見をもつ場合は、受け取る意見に偏りが出てしまうため相談相手としては向いていません。
■両親
年齢にもよりますが、現役で働かれている方々の親世代は、終身雇用が常識だった時代を過ごしている可能性が高いです。そのため、転職に関して批判的な考えをお持ちの方もいますので注意が必要です。
■友人
友人は家族や恋人よりも、客観的な意見を期待できます。しかし、その友人が転職プロではない限り、受け取る情報が最新ではなかったり・正確ではない可能性も高いです。また、アドバイスのなかに、友人の主観や価値観が入っている可能性もあります。あくまで参考にする程度にするほうが無難です。
■ハローワーク
ハローワークを利用している方の多くは雇用保険などの事務手続きを目的としている方となっています。就職のあっせん業務もしていますが、メインの対象者はすでに退職されている(離職中)方となっており、仕事に就くための支援に特化しています。そのため、転職を考えている方の相談役としては必ずしも適任とは言えません。また、紹介される求人はエリアが限定的であり、転職エージェントから紹介される求人と比較して、相対的に年収は低めのことが多いようです。
相談すべき相手
■会社のOB・OG
OB・OGなど元同僚は、似たような環境や経験をしているので、自分自身に置き換えらえる可能性が大いにあります。また、転職についての経験談を聞ける事で、転職活動についてのアドバイスや自社の長所や強みを改めて知る事ができるので、おすすめです。
■転職エージェント
転職エージェントとは、人材紹介サービスのひとつです。
求職者が抱える様々なお悩みを解決し、その求職者にとって最適な求人を紹介し、転職をサポートします。
転職エージェントは、業界や転職市場についての最新の情報や転職ノウハウを豊富に保有しております。これまでの経験や仕事内容を転職希望者からヒアリングし、今後どのようなキャリアの選択肢があるか、転職した際にはどの程度の年収が期待できるかなど、あらゆる情報を提供できます。また、ほとんどの転職エージェントが「無料」であることも安心できるポイントです。
03. 転職エージェントの選び方について
転職エージェントは大きくわけて2種類
■総合型と特化型
一概に転職エージェントといっても大きく分けて「総合型」と「特化型」の2つに分類できます。それぞれについて見ていきましょう。
・総合型
CMなどで観る知名度の高い転職エージェントは、総合型の傾向があります。様々な職種や業種の求人を多数保有していることが特徴です。「具体的にやりたいことが見つからないが、転職を考えたい」といったケースの場合はこちらを選ぶとよいでしょう。
・特化型
特化型のエージェントとは、その名の通り、特定の業種や職種に特化したエージェントを指します。具体的には、外資系専門・IT系専門・ハイクラス専門などです。
特化型のメリットは、やはり「専門性」の高さです。在籍しているコンサルタントはその業界に精通しているため、転職希望者の業務内容の理解や、スキルに応じた求人の紹介など「質の高いサービス」を受けられる可能性が高いです。
タイズはメーカー(製造業)特化の転職エージェント
■メーカー(製造業)のプロ集団
タイズはメーカー(製造業)に特化したエージェントです。メーカー(製造業)のエンジニア転職を実現させたいなら、メーカーやエンジニアの業務内容や実情を把握しているメーカー出身のコンサルタントが多数在籍。
一概にメーカー(製造業)といっても職種・業種が様々です。自分で転職先候補を複数選択するのは簡単ではないです。メーカー(製造業)経験者であっても、自分のキャリア・経験がどのくらいの価値があるのか?あるいは、他のどのような業種で通用するのか?タイズなら第三社的な立場で的確なアドバイスができます。
■タイズはアナログマッチング®︎で厳選した求人を紹介
タイズでは、ご登録後の丁寧な面談を通じて、職種・給与だけではなく社風・価値観など、その人にあった企業を紹介します。
他のエージェントのように、「とにかく多くの企業に応募を勧める」ことはしません。この姿勢にはこだわりを持っており、「アナログマッチング®︎」と呼んでいます。※アナログマッチング®︎はタイズの商標登録です。
以下の記事では20年以上の弊社ベテランコンサルタントがアナログマッチング®︎について語っております。
■タイズの満足度は92%!
タイズの転職成功者の満足度は92%と高水準です。社風や働きごこちまで含めてひとりひとりにあった求人を厳選してご紹介し、日々、転職希望者に向き合ってきた結果だと考えています。
以下は実際にタイズを利用した方の声です。ぜひご覧ください。
・「関西メーカーであればタイズに任せて間違いない。」(男性/20代/GSユアサの調達職)
・「他エージェントは大量応募を勧められたが、タイズは一社ずつ真剣に想いに向き合ってくれた。」(男性/20代/保守メンテナンス)
・「技術系の職種の強み・弱みを理解して職務経歴書を添削してくれた。」(男性/30代/機械設計)
04. 転職相談の準備について
転職活動の期間について
■平均的な転職活動期間は3ヶ月
転職活動にかかる期間は、平均で約3ヶ月と言われています。「これから転職活動を始めたい」と考えている方は、まずは3ヶ月を目安に、逆算して開始時期やスケジュールを検討してみましょう。
実際に転職活動をはじめて約1ヶ月後は、面接が集中すると予測されます。現職の繁忙期と重ならないように計画しましょう。
以下の図は平均的な転職活動のスケジュールです。
転職相談の前に整理したい3つのこと
ここでは、転職相談に前に、まずは自分の中で整理しておくべき3つのポイントについて解説します。この作業を事前にしておくことで、転職成功できる可能性があがります。
①なぜ転職したいのか?
転職を考えるきっかけになった理由を振り返りましょう。それが何なのかを明確にして、理解しておきましょう。なかには一時的な感情で衝動的に転職活動を始めてしまう方もいますが、うまくいかないケースが多いです。まずは冷静に「転職したい理由」を自分の中で整理し、書き出してみることをおすすめします。
②転職の目的は?
転職の理由を書き出したら、その次に、その転職理由を解消する理想の働き方を考えてみることも大切です。具体的なイメージを膨らませてみましょう。3年後や10年後にどんなスキルを身につけ、キャリアを築いていたいのか? また、どんな職務・待遇・勤務地・環境・職場などで働きたいのか? を考えましょう。
③優先事項は?
最後に②で実施したものに優先順位をつけましょう。例えば、給料・ワークライフバランス・勤務地・社風などです。こちらは転職活動を通じて複数内定が出た際に、非常に重要になってきます。
以下の例をご覧ください。
〇転職希望者
機械エンジニアの山本さん(仮名) 30歳の大阪在住。現職の年収は500万円。
こちらの方が、2社から内定をもらったとします。
A社:勤務地:東京 年収650万円
B社:勤務地:大阪 年収550万円
ここで山本さん(仮名)の優先事項が転職先選びの判断軸になり得ます。
年収UPが優先ならA社を選ぶでしょう。しかし、勤務地が優先ならB社を選ぶこともありえます。このように、転職先に求める優先事項は人それぞれですが、予め考えておくことで、自分にとってベストな転職先を選ぶことが可能です。
タイズなら大手メーカーへの無料合格相談が可能
転職相談の前に自分の考えを整理したくても、現職が忙しく、なかなか時間を取りづらい方も多いでしょう。タイズなら、まだ自分の考えが明確になっていなくても問題はありません。お気軽にご相談いただければ、あなたと一緒に転職成功のビジョンを考えることもできます。
05. 相談相手で転職の成功率は変わる?
転職エージェントによって書類通過率は違う
転職エージェントですが、面談の後、転職エージェント経由で希望求人に応募していきます。転職を成功するためには、ここからいくつかの課題をクリアする必要があります。
まず、第一の難関は書類選考です。この書類選考ですが、全く同じ求人でも「転職エージェントによって通過率が違うこと」はご存知でしょうか?
■タイズの書類通過率は高水準
一般的な書類選考の通過率は10%程度といわれております。しかし、タイズは企業様によっては40%を超える通過率を誇っています。
何故、そんなに高い水準なのでしょうか?その答えを特別にお教えいたします!
・専門性の高い職務経歴書
タイズでは履歴書の書き方はもちろん、メーカー業務に精通したコンサルタントが職務経歴書の添削を行います。ご登録いただければ、それぞれの職種に合わせたテンプレートをお渡しし、面談を通じてコンサルタントと二人三脚で、採用担当者にアピールできる職務経歴書をつくることが可能です。
・強みをアピールできる推薦状
履歴書と職務経歴書とは別に「推薦状」をつくります。
推薦状とは、転職エージェントがその人の強みやお人柄、転職理由などを文章化して面接に繋いでもらえるようにPRする推薦文です。タイズの推薦状は、一人ひとり「質」にこだわり作成しています。これも選考通過率の高い理由です。
・企業様との太いパイプ
タイズではメーカー様との長いお付き合いにより、深い信頼関係があります。企業様によっては「タイズさんからの推薦なら」と書類通過することも多々あります。
ここでは、企業様から頂戴したタイズへの評価を一部ご紹介します。
■タイズへのご評価
・パナソニック株式会社 採用部 部長様
「当社の各事業部の特性などを踏まえて、キーワードマッチングではなくアナログなマッチングを感じています。」
・ダイキン工業株式会社 人事本部 採用ご担当者様
「当社をよく理解頂いた上での人材紹介、入社までのフォローに強いと感じております。」
・株式会社ダイフク 人事部 人材開発グループ 採用ご担当者様
「人材マッチ度が高く、一番信頼しているエージェントです。」
大手メーカー(製造業)の中途採用は活性化
■求人数は増加傾向
製造業はサービス業などと比較してもコロナの影響を受けにくく、市場は順調に推移しております。一方、日本における生産年齢人口の低下に伴い、メーカー内での中途採用は活発と言えます。
グラフは直近のタイズが保有する求人数の推移です。特に大手企業様の求人が急激に増えていることが見て取れます。2020年9月は2247件なのに対して、2022年3月には5423件と2倍以上の求人数となっています。「求人数=メーカーのニーズ」と言えるため、このグラフからもメーカーの採用意欲は徐々に高くなっていることがわかります。
■転職のチャンスがあるメーカー業界(製造業)
実際にタイズとお取引のある企業様からも「中途採用の強化」と「人員の確保」のお声日々高まっており、メーカー(製造業)業界の転職市場は今後益々、加速するでしょう。スキルやキャリアをお持ちの方にとっては、チャンスがあると言えます。
06. 大手メーカー(製造業)での面接対策を大公開
面接について
書類選考が通過したあと、場合によっては筆記試験があります。その次の難関は「面接」です。多くの企業では、複数回の面接が実施されます。タイズでは面接対策もしっかりと行っておりますのでご安心ください。ここでは、面接について詳しく見てきましょう。
■中途採用における面接の目的とは?
そもそも中途採用の面接はなぜ行っているのでしょうか?企業側は職務経歴書などを見れば、スキルやキャリアはある程度把握できるにも関わらず、わざわざ面接を実施している理由があります。
面接の目的はあくまで希望者が応募している職種で入社した際、「自社で活躍してくれるかどうか」を見極めるためです。 総合職採用が前提の新卒採用との違いはここです。
以下の動画では、ベテランコンサルタントが中途面接の目的を詳しく解説しています。
■実際の質問内容を公開
メーカー(製造業)面接における質問内容はある程度パターン化しております。 タイズは面接実施後に必ずフィードバックを行い、今後の転職希望者のために情報を収集しています。ここでは実際に合格を勝ち取った回答例を質問意図と併せて一部ご紹介します。
Q:仕事ではどんなことを大切にしていましたか?
【質問意図】あなたの仕事への取り組み方を知ろうとしています。
A:【回答例】 私は「協調性」を最も大切にしています。 社内のメンバーはもちろんのこと、クライアントやパートナー企業含め、すべての関係者が納得できる形で業務を遂行していくことを最も重視しています。
Q:当社を志望した理由を教えて下さい。
【質問意図】求職者が企業のことをどれだけ勉強しているのか、企業が求める人材と求職者がどれだけマッチしていそうかを測るための質問です。
A:【回答例】 私はこれまで飲料メーカーでマーケティングリサーチを担当する部署におりました。そこでは市場調査や消費者インタビューなどを担当し、顧客のニーズや心理を読み取る力を身につけることができたと思っています。 御社は別の業界ではありますが、今後toC向けの市場に向けた業務を展開する上での人材を採用しているということですので、私の経験やスキルは十分に活かせると感じて応募をしました。
■面接では逆質問も重要
たいていの場合、面接の終盤に面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれます。「特にありません」という回答は絶対にNGです。必ず質問をしましょう!
具体的な質問内容ですが、面接時のやりとりの中で疑問や確認したいことや、話に出なかった細かな点を深堀りすると、積極性を持った人材だと印象付けらます。
ただ、繰り返しの質問や、会社案内等をみればわかる質問をすると評価を下げかねないので注意が必要です。
■WEBでの面接実施が増えている
コロナの影響もあり、数年前からZOOMやSkypeを使ったオンラインでのWEB面接も増えてきています。
実際に会ってお話をするより、コミュニケーションが取りづらく感じる方もいます。またWEB面接ならではのマナーやルールもあります。経験がなく不安になる人もいるでしょう。
タイズではWEB面接のノウハウもお教えすることが可能です。
■メーカー(製造業)採用担当者が実際の面接で重視するポイントは?
タイズが実施したインタビューの中で語っていただいた「面接時に重視するポイント」をご紹介。実際に面接官をされる可能性もある方の貴重な声です。
株式会社村田製作所 情報技術企画部の方
「心に少し余裕があり、先のことも考えている。そんな器の大きさなどを重視しています。あえて突拍子もない質問をして反応を伺いますね。」
プライム プラネット エナジー&ソリューションズ(PPES)株式会社 人事担当者様
「面接で私が重視しているのは、お話をしていて素直に物事を考えて「なぜなんだろう」と思うことを自分で考え自分の言葉で語れるかどうかです。」
株式会社ダイセル 人事担当者様
「自分が持っているスキルはこれで、このスキルを活かしてこんな風に活躍したいということをきちんと説明する方です。」
■更に詳しく情報をお伝え可能
WEB上でお伝えできる情報を限られていますが、タイズにお申込みいただければ、面接時のポイントや対策など「内定を勝ち取るための情報」をお伝えすることも可能です。
07. 転職後の働き方について
タイズは内定後のフォローまでフルサポート
めでたく内定が出た後もタイズのフォローは続きます。現職との退職交渉のサポートなどもいたします。また、内定先での給与面などの条件交渉にも尽力します。内定者に代わり、企業様と粘り強くやりとりいたします。その結果、タイズ経由の転職者で、前職より給与が大幅にあがったケースも多数あります。
転職成功者の声
タイズから第一希望のメーカー(製造業)に転職実現した方は多数います。多くの方が充実したキャリアライフを送っておられます。ここでは実際の転職成功者の声の一部をご紹介します。ぜひご覧ください。
株式会社村田製作所へ転職された社内SEの方
Q:職場の雰囲気や、働きやすさはいかがですか?入社前とのギャップなどはありませんでしたか?
A:「「誠実で真面目な社風」という印象は、入社してからも変わりません。
また、働きやすさの観点でいうと、村田製作所はキャリア採用も積極的に行っているため、中途向けの教育プログラムが非常に充実しており、立ち上がりまでしっかりサポートしてくれます。職場の雰囲気もよく、入社当時は新しい環境への戸惑いもありましたが、会社と配属部署が無理なく馴染みやすい雰囲気をつくって下さったのですぐに馴染むことができました。」
大手マテハンメーカーに転職された機械設計エンジニアの方
Q:職場の雰囲気はいかがでしょうか?
A:「入社して1ヵ月ほどですが、一言でいうと「天国」です。ワークライフバランスは劇的に良くなり、やりたかった仕事ができています。勤務時間も待遇も仕事内容も業界もすべてに満足しており、楽しい毎日を送っています」
【最後に】メーカー(製造業)転職なら「タイズ」
転職を実現させたいなら、転職エージェントのタイズにご相談ください。タイズでは中途採用におけるシェアNO.1の企業様も多くございます。在籍するコンサルタントはメーカー(製造業)専門のプロ集団です。最高の転職活動をお約束します!
タイズは無料の合格相談を実施しています。メーカー各職種への深い知見と、大手メーカーとのパイプには自信があります。HPでは掲載されていない「非公開求人」も多く保有しております。あなたが今すぐ転職を考えていなくても問題ありません。少しでもメーカー・製造業への転職に興味や悩みがあれば、お気軽にご相談ください。