【大阪】上場企業限定!大阪本社の大手・優良企業の求人特集

「今度の転職で大手・優良メーカーに転職したい」「上場企業に転職して、安定的にしっかり働きたい」

そう思ったことはないでしょうか?

こちらの特集では、大阪府に本社がある上場企業の中から、メーカー専門の転職エージェントがタイズが厳選した「おすすめ求人情報」をご紹介します!

【対象エリア】大阪府全域(大阪市、門真市、堺市、など)

【対象企業例】株式会社パナソニックダイハツ工業株式会社ダイキン工業株式会社株式会社シマノ江崎グリコ株式会社、など

大阪府の上場企業について

■大阪本社の上場企業は445社

東京に次ぐ第二の都市である大阪府。

大阪府は日本を代表するような大手優良メーカーが多数ございます。実際に大阪府に本社を置く上場企業は445社もあります。

参考:上場企業サーチ

大手メーカー(製造業)の転職ならタイズ

■タイズはメーカー(製造業)専門の転職エージェント

タイズは2005年に創業以来、メーカー(製造業)一筋の転職エージェントです。在籍コンサルタントはメーカー出身者が多数。製造業ならではの専門的な職種への知見には自信があります。あなたのスキルを活かして、大手企業への転職を成功させませんか?

タイズでは無料の合格相談を実施しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

■タイズは大手企業様からの評価が高い

タイズでは企業様との長いお付き合いにより、深い信頼関係があります。企業様によっては「タイズさんからの推薦なら」と書類通過することも多々あるほどです。
ここでは、大手企業様から頂戴している「タイズへのご評価」を一部ご紹介します。

パナソニック株式会社

・パナソニック株式会社 採用部 部長様

「当社の各事業部の特性などを踏まえて、キーワードマッチングではなくアナログなマッチングを感じています。」

・ダイキン工業株式会社 人事本部 採用ご担当者様

「当社をよく理解頂いた上での人材紹介、入社までのフォローに強いと感じております。」

ダイフク

・株式会社ダイフク 人事部 人材開発グループ 採用ご担当者様

「人材マッチ度が高く、一番信頼しているエージェントです。」

 

■大手メーカーへの「転職のコツ」も大公開

タイズでは、メーカー(製造業)への知見を活かして、大手優良企業への「転職のコツ」を徹底解説しています。ここでしか知ることのできない情報もございます。ぜひご覧ください。

ここでは一例として、パナソニック株式会社の徹底解説の動画をご紹介します。

また、メーカー(製造業)の実情や面接対策・実際にメーカー(製造業)で働く方々にインタビューして聞いた「求める人物像」など、これを読めばメーカー転職まるわかりの記事も公開しております。特に転職活動が初めて、あるいは久しぶりの方におすすめです。

メーカー(製造業)の求人数は増加傾向

■大手メーカーの求人数は2倍以上

グラフはタイズが保有する求人数推移です。メーカー求人の数は増加傾向と言えます。

特に顕著なのが大手企業です。ここ数年で求人が急激に増えていることが見て取れます。具体的には2020年9月は2247件なのに対して、2022年3月には5423件と2倍以上の求人数となっています。「求人数=メーカーのニーズ」と言えるため、このグラフからもメーカーの採用意欲は高く、今後も求人は増加していくと見込まれます。

※大手企業は従業員数が1,000名以上の企業様としています。

■関西勤務の求人も増加

もちろん、関西勤務地の中途採用求人も増加傾向にあります。

タイズでは、関西へのUターン転職の成功事例も多数ございます。また
実際にタイズとお取引のある企業様からも「中途採用の強化」と「人員の確保」のお声日々高まっており、メーカー(製造業)業界の転職市場は今後益々、加速するでしょう。スキルやキャリアをお持ちの方にとっては、チャンスがあると言えます。

メーカー(製造業)の働き方について

■メーカー(製造業)のワークライフバランスについて

「上場企業で安定的にしっかり働きたい」

そう考えている人が気になるワークバランス。

「残業が多くならなのか?」「きちんと休日はあるのかな?」そんな不安を持つ方も多いです。

でも安心してください!

メーカー(製造業)のワークライフバランスは比較的「良好」といえます。

職種毎に見ると、機械設計・回路設計・社内SEなどは内勤メインの業務になり傾向があります。サービスエンジニア・営業などは他社へ訪問する機会が多いでしょう。 また、プラントエンジニア(施工管理)などは、どうしてもプラント施設が地方に多いことから、会社によっては長期の出張が多くなりがちです。その分、手当がつくことも多く、高い給与水準になります。

■メーカー(製造業)の転職後の「定着率」は高水準

ワークライフバランスを判断する基準のひとつとして、「離職率」・「定着率」があります。

業界別の離職率についても、厚生労働省が平成29年8月に雇用動向調査結果の概況にて発表しています。

離職率が低い業界のランキング

・1位 複合サービス事業※ 7.7%

・2位 建設業 8.4%

・3位 製造業 9.4%

・4位 情報通信業 10.5%

となっています。

※複合サービス事業とは:郵便局等のように信用事業、保険事業、共済事業と併せて複数の大分類に渡る各種のサービスを提供する事業所のこと

メーカーは3番目に離職率の低い業界といえます。つまり客観的・統計的なデータから見ても、メーカー(製造業)のワークライフバランスは良い傾向にあります。特に上場企業は、コンプライアンスを遵守するため、残業時間や休日取得に対して”きちんとしている”ケースがほとんどです。

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