求人番号:125225

【東京】国内営業(小売業界向けソリューション)

  • 450万円~900万円
  • 東京都千代田区 外神田一丁目5番1号 住友不動産秋葉原ファーストビル
正社員
リモートワーク(在宅勤務)
フレックス勤務実績あり
上場企業
年間休日120日以上
ここに注目!
★時価総額国内第二位!
☆NVIDIA・Google・Microsoft・Amazonと生成AI共同開発中!
★全国エリアでの電力需給調整の最適化を可能にする次期中央給電指令所システム受注!

募集要項

仕事内容 【職務概要】
小売業界の担当顧客に対する提案型営業をお任せします。社内の様々な部署と連携し、日立が提供できる価値の最大化に向けたコーディネートを行いながら、顧客に対して貢献いただきます。
また新規顧客へのアプローチや開拓も実行いただきます(新規2割、既存8割の想定)。

【職務詳細】
具体的には下記業務をお任せします。
担当顧客、ならびに新規顧客に対する案件創出(上長と協力して活動戴きます)。
・顧客組織の意思決定および強い影響力を及ぼす人物との関係を特定、構築して、効果的な双方の情報共有と問題解決を可能にする
・顧客のニーズを満たす複雑な標準製品・サービスソリューションの構成や内容を把握する。これらを明確な根拠と標準的な取引条件で顧客に提示し、顧客の同意を得るため、必要なアクションを検討する
・自部門のみならず、他部門・他職種とも幅広くネットワークを構築し、ビジネスパートナーとしての関係を構築し、質の高い専門サービスを提供してビジネス戦略や計画の遂行を支援する。

【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
■顧客の課題に対し、各種ソリューションサービスの検討、提案。
 例えば、Hitachi Digital Solution for Retail(需要予測、出店計画支援、CRM)、Hitachi Digital solution for Logistics(配送計画最適化、配送PF、WMS(倉庫管理システム)、本部・店舗システム(HITRMD)、他各種システム。
カーボンニュートラル達成に向け、環境情報管理システム(EcoAssist)、エネルギーマネジメントシステム等。
■顧客との「協創」に向けた活動
■10年後、15年後の社会の変化を予測し、既存のソリューションで対応できなさそうであれば、新たなソリューション企画、サービス立ち上げも実施
仕事内容(備考) 【配属組織名】
インダストリアルデジタルビジネスユニット 営業統括本部 産業第四営業本部 リテールシステム営業部 第2グループ

【配属組織について(概要・ミッション)】
小売業(総合スーパー、食品スーパー、コンビニ、ドラッグストア、その他専門店)のお客様は、労働力不足、環境負荷軽減(CO2排出量削減、食品廃棄ロス・プラスチック削減)、物流危機等、様々な社会課題に直面しています。これらの課題に対し、日立グループ、ならびに外部の会社のソリューションを組み合わせ、日立の全社方針でもある「グリーン」「デジタル」「イノベーション」を意識した提案を実施しています。
また、2024年には「ロジ・リテールSCビジョン」を策定。既存のソリューションの拡販だけでなく、2035年の世界を見据えた時のソリューション開発や、顧客との協創によって新たなビジネスを生み出すことにも取組んでいます。小売業界の中では日立はチャレンジャーの位置付けです。商機を見出すべく、既存顧客とのビジネス深掘、新規顧客の開拓、ニューソリューション開発の3本柱に注力し、小売・卸・商社の複数の顧客とのコラボレーションを日立主導で推進しています。部のメンバーは総勢18名、所属予定グループは20代~50代までの6名の人員構成です。個々人の個性を認め合いつつ、高みをめざしている組織です。

【募集背景】
上記ミッションを実現するにあたって、営業体制を強化する方針のため、人財採用を行います。

【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
・顧客に向き合い、課題を解決するために本質は何かを考え、柔軟な発想で各種提案が実施できる環境がある。
・Hitachi Digital Solution for Retail、Logisticsは小売業のお客様の本業に直結したサービス。顧客の本業に近いシステム、サービスを担当することで、顧客の業務への理解、経験、知識を得ることができる。
・全国支社の小売担当営業とも連携し、部署の垣根を超えた人脈構築、提案支援等がある。
・「グリーン」「デジタル」「イノベーション」という日立が掲げる3つのテーマに、自分の活動がどう当てはまるかを意識することで、会社方針とのつながりも感じられる。
・新規開拓営業の範囲は限らないのでやりがいと責任を持って幅広いエリアの潜在顧客へリーチ出来る。

【働く環境】
①配属組織/チーム:配属組織は、GMS、SM、DgS、CVS、生協、専門店、などリテイル業界全般への営業部門(約20名在籍)。配属チームは、重要顧客に対する営業や、新規顧客・新分野開拓を推進しているチームです。配属は、経験豊富な主任層、アクティブな20代の企画員の複数名が在籍するチームで互いに協力しながら業務を推進しています。

②働き方:業務に応じて在宅勤務、顧客先出張、出社などで対応いただきます。なお、顧客訪問は関東圏が中心ですが、データセンター、物流センタ、店舗などによっては、日本全国への出張の可能性もございます。出張の頻度は年に数回程度で、1回の出張で1日~2日の宿泊を想定しています。

※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
参考資料 <ニュースリリース>
・ノジマ Global Logic協創
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/06/0609.pdf
・Hitachi Didital Soution for Retail(ヤオコー、ヤマエ久野)
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/02/0221a.html
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/08/0828c.html
・セブン-イレブン・ジャパン環境負荷低減店舗実証開始
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/06/0608.html
必要な経験・能力 【必須】
下記いずれかのご経験をお持ちの方(目安:3年以上)
・法人に対するITソリューション営業(業界不問)
・法人に対する新規開拓営業(業界不問)

【尚可】
・小売もしくは流通業界におけるBtoB営業経験者(左記業界を顧客としたBtoB営業経験者は歓迎です)
・前職等で専門小売業に従事し、業界特有の知識/見識等をお持ちの方
・IT業界の基本的な知識/経験

※ニーズをどう把握し、ニーズに対してどのようなソリューションを提案し、どのような成果に繋げたのか、を可能な限り職務経歴書に記載いただくことで通過率が上がります。
求める学歴 高専卒・大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士)
勤務地 本社地区:住友不動産秋葉原ファーストビル 東京都千代田区外神田一丁目5番1号 JR山手線、京浜東北線 秋葉原駅下車(電気街口) 徒歩約4分 地下鉄丸の内線 淡路町駅下車(A5出口) 徒歩約5分 地下鉄千代田線線 新御茶ノ水駅下車(B2出口) 徒歩約5分
転勤 当面なし
年収・給与 年収:450万円~900万円
月給 非管理職者:236,500円~584,000円 上記範囲内で経験・能力を十分に考慮の上、当社規定により決定します。 【給与イメージ】 ・25歳標準 月給:246,000円 年収:4,443,000円※時間労働制 ・30歳標準 月給:388,890円 年収:6,454,680円※裁量労働制 ・35歳標準 月給:426,083円 年収:8,272,996円※裁量労働制 ・40歳標準 月給:515,475円 年収:9,285,700円※裁量労働制
給与事例 ・昇給  :年1回
・賞与  :年2回(6月、12月)
・通勤手当:全額支給
・その他 :等級によって1ヶ月毎に時間労働制と、裁量労働制の選択可
その他福利厚生 保険(雇用・労災・健康・厚生年金)、財形制度、年金制度、独身寮・社宅制度、総合病院、カフェテリアプラン制度など
受動喫煙対策 屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる)
※出向先、顧客先により異なる
就業時間 8:50~17:20(実働7時間45分、休憩45分)
※事業所によって時間帯が異なる場合あり。
残業時間 業務の都合によりやむを得ない場合に、実働時間を延長(早出、残業又は呼出)することがあります。 ・時間労働制の場合 :延長時間分を基本給に加算し毎月支給 ・裁量労働制度の場合:みなし残業手当として固定で毎月支給 ※1ヶ月毎に上記制度の変更可能です。 ※等級によっては時間労働制のみの場合がございます。
休日 完全週休二日制
年間休日126日(2024年度)
年次有給休暇24日
その他休暇有(慶弔休暇、祝日休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇、出産休育児休暇、配偶者出産休暇、介護休暇、家族看護休暇など)
雇用形態 正社員(期間の定めなし)
試用期間 あり (3ヶ月) 
選考プロセス 選考内容:面接2回、適正検査有
定年 あり(60歳) 65歳までの再雇用制度有
備考欄 【業務内容】
・雇入れ直後:上記の募集職種において、会社の定めた業務
・変更の範囲:会社の定める業務

【勤務地】
・雇入れ直後:会社の定める場所(在宅勤務及びサテライトオフィス勤務制度に定める就業場所を含む)
・変更後の範囲:同上
タイズ補足情報
【事業領域】
■デジタルシステム&サービス
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための多岐にわたるソリューションとサービスを提供しています。企業や社会全体
の効率化、コスト削減、新しい価値創造を支援することを目指し、グローバルな市場において競争力を高め、持続可能な社会の実現に貢献しています。

■グリーンエナジー&モビリティ
持続可能な社会の実現を目指し、エネルギーと交通インフラに関連するソリューションを提供しています。エネルギー効率の向上、環境負荷の低減、持続可能な交通インフラの整備を推進しています。これにより、地球環境の保護と社会の持続可能な発展に貢献しています。

■コネクティブインダストリーズ
産業分野でのデジタルトランスフォーメーションを支援するために、データとテクノロジーを活用してさまざまな産業をつなぎ、効率化と革新を推進する部門です。企業がデジタル技術を活用し、ビジネスの効率化、新しい価値の創造、持続可能な成長を実現することを支援しています。日立製作所は、データとテクノロジーの力を活用して、産業分野における革新をリードしています。

【日立製作所の強み】
■”Lumada”(ルマーダ)
“Illuminate(照らす・解明する・輝かせる)とData(データ)“を組み合わせた造語であり、様々な分野で収集し一元管理したデータをAIやビッグデータ技術を用いて分析し、新しいアプリケーションやサービスとして提供するデジタルソリューションプラットフォームです。
日立製作所は大きく3つのセグメント、10のビジネスユニット、更には約300の完全子会社を保有し、連結従業員数は32万人を越えている巨大組織です。それぞれの組織がデータを通してつながり、協業するためのシステムです。
また、家電製品から鉄道、発電所など様々な製品を造ってきた技術力に加え、近年ではメーカー機能にとどまらず商社、IT、コンサルタント業務など、様々な分野へ参入し、いずれも成功を収めております。これらのノウハウをデータとして最適化し、効率化や新しい価値の創造を支援するためのシステムです。

■”選択と集中”と、”積極的な事業投資”
過去最大赤字を教訓に、近年は不採算事業からの撤退を進めてきました。一方でコア事業の拡大やグローバルでの競争を強めていく為には投資を惜しまない企業です。R&D部門への研究開発投資金額は3,000億円以上にものぼり、直近の方針では、1,000億円規模への増額予定となっております。
また、2020年には、スイスの「ABB社」を7,000億円規模で買収しております。
直近では、マクドナルドのIoTコンサルなどを手掛ける米グローバルロジック(GlobalLogic)を総合電機メーカーでは史上初となる1兆円規模で買収しています。
これらの買収は日立製作所のコア事業となる社会インフラ*ITのエネルギーとIT領域にあたり、まさに選択と集中の姿勢が伺えます。
最近ではAIの活用で米グーグルや米マイクロソフト、米エヌビディアと相次ぎ提携し、生成AIの最新技術や活用に向けたノウハウを取り込みAiでの競争力を高めています。
2025年3月期には生成AI(人工知能)向けに3000億円を投資する計画で、日立が手掛ける全事業でAIを中心としたDX化を進める方針です。
積極的な事業投資による技術力の革新を、Lumadaによって加速させることで、唯一無二の企業へと進化を遂げています。

■”製造×IT”のシナジー効果
日立製作所のIT事業は50年を超える歴史を持ち、現在は収益の約4割を占めております。もはや製造業の領域から一歩外れた領域に位置していますが、今となっても鉄道や家電、原子力発電設備などは自社で製造しております。
ITとメーカー、どちらの側面でもトップレベルの技術力を誇っていることが、日立製作所の一番の強みとも言えます。
例えば製造業向けの生産計画自動化やCo2排出量可視化システムは、日立の工場でも活用しており、実用性の確証が持てている状態で提供しています。これはSlerやITどちらの側面ももっており、Lumadaによってノウハウが蓄積されている日立製作所だからこそ実現可能であり、唯一無二のソリューションを提供できる所以でもあります。

【役職と年収イメージ】
・S1P:860~970万円 30代半ば~40代半ば ※福利厚生抜き
・S2P:730~900万円 30代前半~40代前半 ※福利厚生抜き
・S3P:645~720万円 20代後半~30代半ば ※福利厚生抜き
・S4P:336~520万円 10代後半~20代後半 ※残業代、福利厚生抜き

【社風・風土】
様々な業界の方たちが入り混じっているため、知見を広げるには最適な環境です。
また、フラットな方が多くボトムアップ型の組織のため、主体的に自由に立ち回ることができます。
会社としても、多彩な人財が持つ個性や文化の違いを最大限に活用するダイバーシティを効果的に進め、革新性や創造性豊かな発想で協創に加わります。

【人事制度】
■ジョブ型雇用
社員が自らのキャリアを築いていく。主役は社員1人ひとりであり、会社は社員の成長を支援する媒体として使ってもらえれば良いと考えられています。
会社主導の転勤や異動も起きず、ローテーションを望む際は、多くが公募制となっております。

■在宅勤務の標準化
コロナ禍によりリモート制度を導入しましたが、フル出社に戻すことはありません。
各事業部ごとにルールを設けておりますが、部署によっては月1出社の社員もいるようです。

■裁量労働制
S3P以上の職務では、裁量労働制と時間労働制が月ごとに選択可能です。
例えば1月は忙しいことが予想されるため、時間労働制を選択し、残業分を手当として受け取る。
2月はそうでもないため、裁量労働制を選択し、みなし残業を受け取る。
といった働き方が可能です。

【教育制度】
階層別教育、海外業務研修、グローバルインターンシップ、技術教育、語学教育、通信教育、資格取得支援制度etc…
日立アカデミーという日立グループの研修会社にて多彩な自社コンテンツを整備しており、資格取得などもすべて会社の経費としての精算が可能です。
また、2027年をめどに生成AI(人工知能)を使った新サービスを開発できる人材を5万人規模で育てる方針を定めています。

【副業】
2023年10月から労働時間の一部を使い社内の別部署で業務を行うことが可能な「社内副業制度」や、本業との両立を確認しながら、日立の事業領域以外で新たな挑戦をすることが可能な「社外副業制度」の試行を開始しています。

【歴史】
創業者である小平浪平氏は1874年11月、栃木県に生まれ、東京帝国大学を卒業後、電気主任技士として発電所建設に従事する中、「総合電気機械工作事業こそが日本を発展させ、人々の生活を便利に、暮らしを豊かにする」という想いから、1910年に久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場として日立製作所を設立しました。
設立当初は大型製品の設計経験不足で苦戦を強いられ、納期遅れ、故障、苦情が相次ぐも、徐々に信頼を築き、1920年に株式会社日立製作所として独立しました。
戦後、GEと提携し、海外の先端技術と日本の安い労働力で総合電機メーカーとして大きく成長する一方で、関連会社が増えたことにより意思決定が徐々に遅くなり、「日立時間」と揶揄されるようになります。
2000年代には韓国、中国、台湾などのアジア諸国との価格競争が激化し、2008年、リーマンショックや白物家電事業の不振により、7,873億円の大赤字に陥りました。
そんな中、川村隆氏が社長兼会長に就任し、”100日プラン”、”社内カンパニー制”、などの制度改革や、不採算事業からの撤退、コア事業への積極投資などの思い切った経営により、2年でV字回復を果たし、過去最高益を更新ました。
その後「社会イノベーション事業」を重点事業領域とし、総合電機メーカーから社会インフラ×ITをコアとする企業へと舵を切りました。
現在は”Lumada”を活用した、「真のグローバル企業」として売上高10兆円規模、2023年には過去最高益と好調です。

【参考資料】
数字で知る日立:https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/special/infographics.html
日立アカデミーHP:https://www.hitachi-ac.co.jp/
日立製作所、全社員ジョブ型に 社外にも必要スキル公表:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC263I70W1A221C2000000/
日立、ABB送配電事業の買収完了 成否握る再エネ:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61279670Y0A700C2X13000/
日立、米ITグローバルロジックの買収発表 1兆円規模:https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ309BF0Q1A330C2000000/
[社説]日立1兆円買収、デジタル化の模範に:https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK026X90S1A400C2000000/
日立、AI人材5万人育成へ 鉄道・エネルギーで新サービス:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04DSY0U4A600C2000000/
日立を丸ごとAI化 3000億円投資、専門人材5万人育成:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC083NE0Y4A600C2000000/

※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。

応募希望求人 : 株式会社日立製作所 (【東京】国内営業(小売業界向けソリューション)) (125225)

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企業情報

社名 株式会社日立製作所
本社所在地 〒100-8280 東京都千代田区丸の内1-6-6
事業内容 社会インフラ×デジタルソリューション「Lumada」をコア技術とする総合電機メーカー。10のビジネスユニットと国内290、海外581の計871拠点を持ち、社会イノベーション事業を手掛けています。
「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という経営理念の基、売上利益の約3.5%相当を研究開発費に投資し、100年の歴史で培ってきた技術を更に磨き上げています。
また、リーマンショック時の7,873億円の赤字を教訓に、不採算事業からの撤退や新規事業への参入など経営陣のスピーディな意思決定力が特徴的で、近年、過去最高益を連続で更新しています。
設立日 1920年2月1日
株式公開 プライム市場
資本金 462,817百万円(2023年3月末現在)
決算情報 2021.3 売上:10兆2,646億円(前年比17.5%増)営業利益:7,382億円(前年比49.0%増)
2022.3 売上:10兆8,812億円(前年比6.0%増) 営業利益:7,481億円(前年比1.3%増)
2023.3 売上:10兆8,154億円(前年比-0.6%減) 営業利益:7,423億円(前年比-0.8%減)
従業員数 単体:28,672名 連結:322,525名(2023年3月末)

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