求人番号:118656

NEW【栃木】農機(コンバイン、田植機)に係る研修業務(技術・安全)(テクニカル職)

  • 400万円~650万円
  • 栃木県宇都宮市 平出工業団地22-2
正社員
リモートワーク(在宅勤務)
上場企業
年間休日120日以上
ここに注目!
●業績絶好調、海外売上比率約78%!社会貢献性も高く、積極的な投資活動・事業拡大を展開中!
●給与水準は関西トップクラス!リモートワークも推進中。
●中途入社も多数活躍されています!

募集要項

仕事内容 ■農業機械(コンバイン、田植機)の国内サービス部門にてサービス実務担当員を募集いたします。
具体的には
•ディーラー向けの農業機械の基礎的な研修インストラクター業務
•サービス関連資料作成業務(分解・組立)
•特殊工具・研修ツール開発業務
•製品開発テスト時の支援活動
などを担当していただきます。

【ご活躍のイメージ】
<入社直後~1年後>
 ・農機のサービス技術研修・販売研修のサポート業務
 ・研修に必要なツール等の制作
 ・コンバイン、田植機などの新製品開発の支援

<1年以降>
 ・農機のサービス技術研修・販売研修のインストラクター業務
 ・オンライン研修用のeラーニングコンテンツ制作活動
 ・研修に必要なツール等の開発・制作
 ・農機整備における工具の開発・制作
 ・サービス関連資料の制作補佐
 ・製品開発段階のテストへ参加、市場ニーズを開発機へ織込む活動

【関わる部門】
社内関連部門(開発、営業、製造他)、販売会社、協力会社等

【働くスタイル】
製品知識については、部内教育(座学、実習)や、販社でのオフィシャルな研修の中に入り知識を付けてもらう事も可能です。

また、販社のサービス現場である最前線へ出向いて実務推進していただくことも期待しています。
チームリーダーの指示に基づき、個人またはグループで活動しながら意見交換を行い、個人の考えを業務に反映していくことができます。そして部門先輩等への確認も行いやすい雰囲気です。

【募集背景】
「強い組織」を作る上で、テクニカル職の組織を部内に設置し強化を図るため
仕事内容(備考) (業務内容の変更の範囲:当社製造技能職業務全般)
会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。
【キャリア採用イベント情報 】
クボタでは、定期的に会社説明会等のイベントを開催しております。
下記URLに詳細より詳細をご確認いただき、
※ご興味があれば担当コンサルタントにお気軽にご連絡くださいませ。
イベント情報:https://hrmos.co/pages/kubota-group/jobs/2012458161549119542
必要な経験・能力 【必須】
・自動車整備士2級の資格保有・実務経験
・機械・電気・油圧等の一定レベル以上の技術知識
・Word,Excel,PowerPointを使用して資料作成ができる

【尚可】
・メーカーでのサービス業務経験またはディーラーでのサービス業務経験
・小型特殊自動車免許(農耕用)
求める学歴 高校卒・専門各種学校卒・短大卒・高専・大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士)
勤務地 栃木県宇都宮市(宇都宮工場) (勤務地の変更の範囲:該当勤務地管轄の全事業所) 会社の経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。
転勤 なし
年収・給与 年収:400万円~650万円
月給 《月給参考例》  ・251,000円/25歳(残業代を除く) ・268,500円/30歳(残業代を除く) ・282,000円/35歳(残業代を除く) 《残業手当参考例》 残業20時間込みの場合、4,736,000円~6,084,000円 ※夜勤の場合は別途夜勤手当支給
給与事例 年収設定基準:※最終学歴・就業経験年数などにより変動致します。
給与形態:■月給制 ■賞与:業績、評価によって6月・12月支給
その他福利厚生 住宅融資、財形貯蓄、団体貯蓄保険、社内持株制度 、慶弔見舞金制度、災害補償など
受動喫煙対策 敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり)
就業時間 8:00~16:30(休憩時間12:00~12:45)
残業時間
休日 年間休日125日 年末年始、夏季、GW、年次有給、特別・慶弔休暇 土曜日、日曜日、その他(製造部門は事業所ごとに決定)就労する事業所の年間所定休日(事業所カレンダー)による。
雇用形態 正社員(期間の定めなし)
試用期間 有(3ヶ月)
選考プロセス ◇選考内容
 面接  2 回  

◇詳細な選考内容
1回目(部門責任者+人事) → WEB適性試験(TAL) → 2回目(人事部長、採用G長+各部門長)
*面接は場合によっては、3回のケースもあり
定年 65歳
タイズ補足情報
■創業130年を迎え、食料・水・環境に関わる地球規模の課題を解決するクボタ
売上高:2兆6,788億円、営業利益:2,189億円、営業利益率:8.1%,海外売上高比率:78%,自己資本比率
:38.4%、従業員:50,352人(連結)
創業以来、「食料」「水」「環境」といった世界の課題解決のために、モノづくりを通じて挑み続けています。
「農業ソリューション」「水環境ソリューション」「建設機械」「エンジン事業」を展開し、農機メーカーとしては国内シェア1位、世界シェア3位を誇る。
クボタが目指すのは、食糧生産と安全、水環境、資源循環サイクルをトータルソリューションし、製品提供だけでなく、プラットフォームを構築するプラットフォーマーです。

創業者(久保田権四郎氏)の想いは今もクボタのDNAとして根付いています。
「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」
「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」

【機械部門(売上構成比:86.9%)】
〇農業機械事業:日本国内でトップシェアを誇るトラクタ、田植機、コンバインなどの農業機械。
海外市場においては北米においてのコンパクトトラクタ、乗用芝刈機の活躍に加えて、中国・タイなどアジアへも展開し、効率的な農業・安定した食糧供給を実現するため、グローバルな展開に取り組んでいます。
また、農機販売にとどまらず、ICT×IoT(農業機械)で自動運転や農業の見える化を可能にする「スマート農業」のシステムを実現。
米エヌビディアとともに取り組む自動運転トラクターは遠隔監視による完全自動化を目指しており、現状は人が乗って監視する状態の自動化を可能にしています。

〇建設機械事業:厳しい排ガス規制に適合した産業用ディーゼルエンジンやミニバックホー(小型建設機械)は、操作性や耐久性、自社エンジンなど世界でもトップクラスの評価を得ており、21年連続世界1位の売り上げを維持。北米・欧州・中国・東南アジアでの需要拡大に対応するため、業界最高水準の生産体制の構築に着手。
北米の建機事業は、2021〜25年度の中期経営計画において「成長ドライバー」の筆頭に挙げ「大幅なシェア拡大を目指す」と掲げています。

【水環境インフラ部門(売上構成比:12.2%)】
〇パイプインフラ事業:創業以来の歴史を持つパイプやバルブ、ポンプ製品の開発技術、さらに水制御のノウハウを駆使して、
人々の生活や産業を支えるライフラインを構築し、見えないところで水の安定供給を支えています。
〇環境事業:「総合環境インフラ企業」のトップブランド確立を目指し、汚水浄化やダイオキシンを抑制・分解する技術開発で
各種水処理プラントに活用。放射能汚染廃棄物の減容化プロジェクト等の進行中の大型案件も推進。

◆積極投資◆
・中長期経営計画5年累計5000億円の研究開発費を投入
・新研究拠点の立ち上げ(2022年:日本、北米、欧州)
・BCP対策強化
・クボタ総合基幹システム(KIC)の再構築

◆ITによる改革◆
・2021〜25年度の中期経営計画では、DX関連で向こう5年間に1000億円もの巨費を投じる。
・AzureやS/4HANAなどIT基盤を世界規模で整備する。
・IoTサービスからのビッグデータをIT基盤に集約し、全社活用する。
・米マイクロソフトや米エヌヴィディアなどとの協業で先端ITの活用強化。
・スタートアップへの出資で農業などのイノベーション加速。

■競合優位性
①営業戦略網
強力な販売網を持っており、北米には600軒以上のクボタディーラーが存在。ニーズへの対応力やアフターサービス力を評価いただいています。また、製品をセット販売し、用途に応じてニーズに応え価値提供しています。
②技術優位性
高品質で低価格、現場主義でユーザーの声を反映し続け、シェア拡大を実現しています。また、エンジンを内製化しており、小型化で高出力、高耐久性を実現し、厳しい環境下でも長年使っていただける製品として評価されています。
これまで製品企画専門の独立組織をつくるということはなく、技術者が直接現場に通い、使っていただいている製品の感想やご要望を伺い、あるいは自ら新しい企画をして試作した製品を使ってもらうなど、現場で生きた意見を直接伺うことで、より良い製品に仕上げていく活動を大切にしています。
また、設計と現場がコストダウンやタクトタイム短縮などをとことん追求していることもあり、今の利益率につながっています。

■組織風土
さまざまな部門が連携し合って新しいことにチャレンジする風土があります。中途入社の方も多く、入社後にはどんどん改善案を言ってくれと寛容性もあり、製販管それぞれの部署が「GMB2030」を果たすために一丸となっています。

■魅力
最終製品に携わり、市場の反応を直に体感できるため、自身の考えを形にしたいという想いがある方にとっては魅力的な開発環境です。
舞台はグローバルであり、自身の思い描くキャリアを積めます。食料や水問題など未来に貢献できる意義ある仕事ができ、大きなやりがいを得ることができます。

■福利厚生各種制度の概要
福利厚生がとにかく充実しています。年次有給休暇取得率:90%以上、育休や産休も取得可能。
借り上げ社宅(約2~4万円負担※扶養状況で異なる)、独身寮など
・「くるみん」マーク取得:「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証
・「NADESHIKO BRAND2017」認定:女性活躍推進に優れた上場企業に選定された証

■モデル年収(残業30h込み)※タイズ調べ
30歳 約630万円
35歳 約830万円
40歳 約950万円

※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。

応募希望求人 : 株式会社クボタ (【栃木】農機(コンバイン、田植機)に係る研修業務(技術・安全)(テクニカル職)) (118656)

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・ご用意がない場合でも、お気軽にお申し込みいただけます

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企業情報

社名 株式会社クボタ
本社所在地 〒556-8601大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
事業内容 ★創業130年を迎え、食料・水・環境に関わる地球規模の課題を解決し続け、海外売上比率79%★
建設機械、農業機械、水環境事業を展開し、農機メーカーとしては国内シェア1位、世界シェア3位。ICT×IoT(農業機械)で自動運転や農業の見える化を可能にする「スマート農業」のシステムを実現。小型建設機械は海外売上高20年連続世界1位。現地ニーズをくみ取り、新製品開発を進めており、競合が参入できない土壌を創出。
社風は穏やかな人柄の社員が多く、風通しが良く、技術者をじっくりと育てる風土がり、「定年までクボタで」と言われるほど定着率が抜群の企業。
設立日 1930年12月22日
株式公開 プライム市場
資本金 84,130百万円(2023年12月31日現在)
決算情報 連結
【前々期】2022.12
売上:2,676,980百万円
営業利益:214,387百万円
【前期】2023.12
売上:3,020,711百万円
営業利益:328,829百万円
【今期予測】2024.12
売上:3,050,000百万円
営業利益:320,000百万円
従業員数 【単体】12,474名【連結】50,352名(2022.12)

クボタの中途採用シェア
No.1
※2023年度 タイズ実績

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