求人番号:115932

【東京】調達(自動車製造原材料以外の​あらゆるモノ・サービス)

  • 600万円~800万円
  • 東京都港区 芝浦三丁目1番21号
正社員
フレックス勤務実績あり
上場企業
年間休日120日以上
ここに注目!
★国内シェアトップクラスの完成車メーカー
★販売台数の9割が海外のグローバル企業
★女性管理職積極登用中/キャリア入社多数

募集要項

仕事内容 【購買業務経験者歓迎】グローバル且つスケールの大きい自動車産業の購買部門で、ルノー・日産のアライアンスパートナーと共に、最適なサプライヤチェーンの構築を手掛けてくれる仲間を探しています。

<業務内容>
担当間接材(生産に必要な設備・その他備品、物流、サービス)担当としての主な業務は以下の通り。
・取引先選定
・目標達成のための、見積もりの内容確認/分析と社内外との交渉
・調整 ・価格決定
・コスト低減活動

<職場の魅力>
・一般資材調達部は”ものづくり”を陰で支え、”利益”貢献の一翼を担う部署です。
・自動車製造に必要な原材料以外のあらゆるモノ・サービスの調達業務を一手に担い、
 多くの社内の関係部門のニーズを踏まえ、会社を代表して購買取引先と調整/交渉を実施します。
・年間の取扱い件数は1万件を超え、非常に幅広い商材を扱うことができます。
・また、三菱自動車の購買は、アライアンスパートナーであるルノー・日産の購買と協力して活動しています。世界でも有数の自動車連合体にて、グローバル且つスケールの大きな業務を行う事ができます。

〈備考〉
職種の変更の範囲:当社業務全般
勤務地の変更の範囲:国内外の全拠点
必要な経験・能力 【必須】
・購買実務経験(取引先選定業務・価格交渉を含む)

【尚可】
・英会話能力
求める学歴 大学卒・大学院卒(修士)・大学院卒(博士)
勤務地 東京都港区(本社) JR山手線・京浜東北線 田町駅より徒歩1分
転勤 当面なし
年収・給与 年収:600万円~800万円
月給 初任給的な月給以上
給与事例 年収設定基準:経験・能力等を考慮し、当社規定により支給します
給与形態:固定給制  
給与事例:
その他給与:通勤手当
想定年収:
一般社員 400~570万 マネージャー 850~1200万
その他福利厚生 ・社宅・独身寮完備、通勤手当、家族手当、各種社会保険完備、カフェテリアプラン、リモートワーク補助(1日につき200円支給)
・社員パーソナル賃金規則・財形貯蓄諸規則(一般・住宅・年金)・三菱車割引購入制度
受動喫煙対策 田町:屋内原則禁煙(喫煙室あり)
岡崎:敷地内禁煙(屋外喫煙場所あり)
京都・水島:屋内禁煙(屋外喫煙場所あり)
就業時間 ・フレックスタイム制 標準労働時間8時間
 (標準労働時間帯 田町8:45~17:45)
残業時間 有 約20-30時間
休日 年間121日 (内訳)週休2(土日) GW 夏季 年末年始 ※育児休業、育児勤務及び子の看護休業制度あり
週休2日制(土日)、GW、夏季休日、年末年始、慶弔休暇、特別休暇、年間121日

雇用形態 正社員(期間の定めなし)
試用期間 有(6ヶ月) 
選考プロセス 筆記試験:WEB適性検査  面接回数:2回
■選考フロー:書類選考⇒WEB適性検査
⇒1次面接(部門MG/人事)⇒2次面接(部門部長/人事)
⇒内定
定年
備考欄 【ダイバーシティへの取り組み】
三菱自動車では人種、国籍、民族、性別、性的指向、性自認、年齢、障がいの有無、宗教を問わず社員の多様性を尊重し、
一人ひとりが働きやすく、いきいきと仕事に取り組むことができる環境づくりに取り組んでいます。

【多様な働き方支援制度】
社員の多様な働き方やライフイベントに対応できるようにさまざまな両立支援制度の充実に努め、社員が働きやすい基盤づくりを進めています。

(育児支援)
<勤務>
 ・時間短縮勤務を小学校6年生になるまで延長したり、フレックスタイム(コアタイムなし)を併用可能です。
<休業>
 ・妊娠判明から使用できる妊娠期休業、出産後に使用できる子の看護休業制度があります。
 ・育児休業は、3歳到達日の翌年度4月末まで、複数回取得することも可能です。出生時育児休業(産後パパ育休)では、
  休業中の一部就業も認めています。
<その他>
 ・企業内保育所「ディアキッズ」を設置(田町、岡崎地区)。社内で安心して子供を預けられ、早期復職にもつながっています。

(介護支援)
<勤務>
 ・介護事由終了するまで、時間短縮勤務が可能です。
<休業>
 ・介護休業は、介護対象者1人につき、通算3年迄取得可能です。
<その他>
 ・介護専門家にメールや電話で随時無料で相談できる窓口を設置。
<その他>
 ・リモートワーク制度、フレックスタイム制度、ライフプラン休業、ボランティア休業、帯同休業、再雇用制度、両立支援コンシェルジュ

【健康経営への取り組み】
当社は健康経営にも積極的に取り組んでいます。生活習慣病の予防策やメンタルヘルス対策、
近年での新型コロナウイルスの感染症対策等に取り組んできた結果、経済産業省等から『健康経営優良法人2023』 に認定されました。
タイズ補足情報
■企業概要
【自動車を通して、大きく社会を動かす】
三菱自動車は、インフラの整備されていない国の貴重な移動手段となり、地域の雇用を創出し一大産業都市への発展に貢献し、持続可能な
社会の発展のために有限の資源から転換を推し進めてきました。つくり販売するだけでなく、その先に生まれる変革や体験に目を向け、可能性を限定することなく臨むこと。それが「三菱自動車らしさ」です。

【グローバルマーケットに見える、三菱自動車の本質】
三菱自動車の売上高における海外比率は約90%。なかでも力を注いでいるのがアジアをはじめとする新興国マーケットです。
今、日本は少子高齢化・人口減少という深刻な社会課題に直面しています。しかし、アジアではまだまだ人口の伸びが続き、ASEANの人口は2030年には7.3億人に達すると予測されています。一方で、現在の自動車普及率は日本の10分の1以下。そこには「成熟」という言葉には遠い、可能性にあふれる未踏のマーケットが広がっているのです。
そんな国々の人びとにとって「MITSUBISHI」のブランドはとても身近な存在なのです。

〇タフな自動車は、いつしか新興国の足に
平坦な道でも険しい道でもスムーズな走行ができる4WD車・三菱自動車は、その4WD技術のパイオニアです。過去30年間、パリダカで「パジェロ」が連続優勝、四輪制御技術を搭載した「ランサー エボリューション」でWRCに参戦するなど、技術を磨いてきました。磨きつづけてきた4WD技術は、移動手段が限られる新興国で人々の足として活躍し、マーケットは広がりつづけています。

〇新興国での製造拠点開発は、いつしか世界生産の拠点に
三菱自動車は1961年にタイで操業を開始。現地での累計生産台数は2003年に100万台、2010年に200万台、2013年に300万台、2015年に400万台を達成してきました。そして2018年にはついに500万台を達成。“東洋のデトロイト”と言われるほど自動車産業が盛んな成長市場であるタイに、三菱自動車は50年以上も前から進出。タイの自動車産業にとって、そしてASEAN諸国において存在感を高めつづけています。

■三菱自動車の強み
【4WDヘリテージー4WD技術のパイオニアとして】★パジェロ・アウトランダー・パジェロスポーツ★
4WD技術のパイオニアである三菱自動車は長年蓄積してきたその技術は今日まで脈々と受け継がれています。
「ふらつかず、まっすぐ走る」「思いのまま動かせる」「スリップを抑える」というこだわりの四輪制御技術で安心・快適なカーライフを実現します。
連続的に変化する路面状況に対しても、クルマがいかにドライバーのイメージ通りに動くのか、三菱自動車は「ドライバーの意のままの操縦性を持つ4WD」を開発思想に持ち、それを実現する4WDを作り続けています。

【PHEV技術】★アウトランダーPHEV・エクリプスクロスPHEV★
三菱自動車は世界で初めてプラグインハイブリッドシステムを搭載したSUVを発売しました。国際的なラリーを幾度も制覇し、世界としのぎを削ってきた4WDの歴史。世界初の技術や記録を生み出し続け、常に業界の最先端を走ってきた、EVの歴史。その2つが三菱自動車のPHEVを誕生させました。

〇三菱自動車のPHEVだからできること
クルマは走りを楽しむだけのものなのか。停止状態が約90%もあるクルマに、お客様や社会の役に立つ価値をつくれないものか。
そこで三菱自動車は、時代のニーズに対応した給電システムを開発しました。

◆レジャーシーンで活躍。アウトドアライフが広がる。
クルマの概念を変える1500Wの大電力なので、使い慣れたホットプレートやヘアドライヤーなど消費電力の大きい家電もどこまでもそのまま自由に使えるから、快適で贅沢なアウトドアライフが楽しめます。
◆災害時も安心。移動可能な非常用電源として活用
災害発生時、電動車両は、「移動可能な非常用電源」になります。物資や人員の搬送と同様、家屋への電源供給など、モビリティとして最大の強みを発揮します。
◆エネルギーを循環するV2Hという新しい価値
「V2H」とは「Vehicle to Home」の略で、クルマに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと。満充電の状態で一般家庭の最大約1日分、エンジンでの発電*も組み合わせれば、新型アウトランダーPHEVは最大約12日分、エクリプス クロスPHEVは最大約10日分の電力量を供給することが可能です。

■三菱自動車の今後
【地域戦略ー50年以上歴史のあるASEANを中心とした世界戦略】
主力地域であるASEANをさらに強化し、新たな生産体制の確立と販売網の強化によってASEAN首相4か国のマーケットシェア拡大を図ります。そしてASEAN向け製品をオセアニア・南アジア・南米・中東・アフリカなど他地域へと展開することで、商品価値最大化とブランド強化を図ります。

【商品・技術戦略】
環境対応車(PHEV/EVモデル)ラインアップを強化し、世界最新レベルの技術を提供します。
*ラインアップ:中国市場向け新型EV・時期アウトランダーPHEV・軽自動車EV
*世界最新レベルの技術:次世代ディーゼルとフレームモデル性能の向上・電動化の推進・自動運転などの新技術の活用

【“Drive your Ambition” 】
それは、これから三菱自動車が進む道を示すメッセージです。三菱自動車は、この新しい時代の到来に向けて、これまで培ってきた技術にさらに磨きを掛けるとともに、時代をリードする新しい価値を提供することで、もっと豊かなクルマ社会を実現させます。 私たちが提供する新しい価値は、お客様が今までできなかった体験を可能にします。「行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したい」 そのような志をもったお客様を、私たちはサポートし続けます。

■社風・風土
【情熱と野望を持っていれば、やりたいことを実現できる!】
他の自動車メーカーと比較して、社員数の規模が比較的コンパクトなところも三菱自動車の特徴のひとつです。一人ひとりが担う仕事の範囲が広く、少数精鋭で若いうちから大きな仕事にチャレンジできるのも三菱自動車ならではの醍醐味であり、魅力でもあります

【グローバル人材の活躍推進】
海外での生産・販売台数の増加にともない、世界的な視点で考え、活躍できる人材を育成する取り組みに力を入れています。また、外国籍社員の活躍を推進するために文化の違いや慣習の違いなどの異文化コミュニケーションについても今後さらなる強化に取り組んでいきます。

【女性活躍】
女性社員のキャリア形成支援として、女性主任層を対象とした「女性リーダー育成支援プログラム」や若手女性社員を対象とした「キャリア研修」を実施しています。
MSCI社が環境・社会・ガバナンス(ESG)投資をサポートするために開発した「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に2018年~2020年と3年連続で選定されています。

※お申し込み後、弊社にて転職支援(無料)させていただく際に限りお伝え可能です。

応募希望求人 : 三菱自動車工業株式会社 (【東京】調達(自動車製造原材料以外の​あらゆるモノ・サービス)) (115932)

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・ご用意がない場合でも、お気軽にお申し込みいただけます

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企業情報

社名 三菱自動車工業株式会社
本社所在地 〒108-8410 東京都港区芝五丁目33番8号
事業内容 (1) 自動車及びその構成部品、交換部品並びに付属品の開発、設計、製造、組立、売買、輸出入その他の取引業。
(2) 産業用エンジン等及びその構成部品、交換部品並びに付属品の開発、設計、製造、組立、売買、輸出入その他の取引業。
(3) 中古自動車及びその構成部品並びに交換部品及び付属品の売買。
(4) 計量器等の販売。
(5) 損害保険及び自動車損害賠償保障法に基づく保険の代理業。
(6) 金融業。
(7) 前各号に付帯関連する事業。
設立日 1970年4月22日
株式公開 プライム市場
資本金 284,382百万円
決算情報 【今期】2022.3  売上:2,038,909百万円 経常利益:100,969百万円
従業員数 【単体】13,829名【連結】28,796名(2022.3)

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