「ヤマハ発動機株式会社」企業徹底解説

ヤマハ発動機の転職・求人・中途採用・年収等を徹底解説

「ヤマハ発動機」(以下「ヤマハ発動機」)の中途採用情報・求人情報です。
ヤマハ発動機に転職をお考えの方に向けて、実際にヤマハ発動機へ転職成功させてきたタイズが、転職のコツ(難易度、選考対策、年収、社風、口コミ、事業内容、働きやすさなど)を徹底解説します。

安達 篤史

記事監修

担当コンサルタント
安達 篤史

1.中途採用について

1-1.中途採用は積極的に行われている?

会社の魅力イメージ

中途採用は積極的に行われています。

ヤマハ発動機の中途採用は行われており、中途の人材採用を強化している状況です。
中途採用で入社された方はさまざまな部門で活躍しています。
また、2030年までに神奈川勤務のR&D部門を300名に拡充予定でもあり、今後も積極的な動きが見込まれます。

過去3年分の中途採用比率は以下の通りです。中途採用比率は毎年伸びているため、今後も中途採用を積極的に行うことが予想されます。

2021年度 2022年度 2023年度
中途採用比率 26% 30% 31%

参考:FAQ

1-2.ヤマハ発動機に転職する難易度は?

人気の大手メーカー企業ということもあり、難易度は難しい傾向にあります。
求人ごとに求める人材やキャリアが大きく異なってきますので、そこに合致しているかが、入社できるかの大きなポイントとなります。

タイズではヤマハ発動機に詳しい担当コンサルタントがいますので、「どういう人を求めているか」を適切にお伝えさせていただきます。転職をお考えの際はお気軽にご相談ください。

1-3.どういうスキルや経験が必要?

学歴や業界のキャリアなどのスキルが標準で必要となってきます。ただ求人によって求められるスキル経験は異なりますので、一概にすべてが高いレベルで必要というわけではありません。特に成長意欲と熱意、人柄を重視されている傾向があるため、そこを評価されて入社されたケースも多くありますよ。

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

2.募集している求人情報、職種

2-1.中途採用している職種

ヤマハ発動機では以下の職種で求人募集されています。

制御研究
品質渉外
経営企画
設備保全
事業企画
商品企画
生産技術系エンジニア
生産企画
営業
制御開発

※上記は一例で、時期によって異なります。

タイズの強み

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  • メーカーとの太いパイプと
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3.ヤマハ発動機へ転職する方法、成功させるコツ

3-1.求められる人材

求められる人材イメージ

選考対策の前に、まずはヤマハ発動機が求めている人材を把握しましょう。

ヤマハ発動機では会社と個人が高い志を共有し、研鑽しあい、協力しあい、喜びを分かちあえる関係(ビジネス・パートナーシップ)の構築を目指しています。この実現に向けて「個人は自己責任を持ち市場価値を高め、会社は個人に対して魅力ある環境づくりを行う」という考えのもと、さまざまな人事施策を実践しています。

参考:ヤマハ発動機株式会社|求める人材像

社員に主体性を持って行動していくことを求め、一人一人の「自立」を重視している企業であることが伺えます。

3-2.選考の流れは?適性検査は必要?

選考は以下の流れで進行します。

  1. 応募
  2. 書類選考
  3. 1次面接(WEB)
  4. 最終面接(WEB)
  5. 内定

※一次面接の段階で適性検査があります。
面接は2回です

※応募~内定まで最短1カ月程度を想定しております。

3-3.選考対策について|書類選考・面接

通過しやすい書類作成のポイントや、ヤマハ発動機の面接でよくされる質問、傾向などは、タイズに申し込みいただければ、詳しくお伝えさせていただきます。

タイズでは、書類選考・面接の通過率が非常に高いご好評いただいているので、ぜひ一度タイズに相談してみてください。

3-4.転職成功させるコツは?タイズから応募するメリット

これまで高い転職決定率で何人もヤマハ発動機へ転職成功させている担当コンサルタントに、転職成功のコツを確認しました。

安達 篤史

担当コンサルタント
安達 篤史

上記の求める人物像を踏まえ、自らの考えを発信し自ら行動してきたご経験や、一人よがりではなく周囲の方と協力しながら仕事を成功に導いた事例などを上手くPRすることで合格可能性を上げることができると感じています。
仕事と趣味(レジャー)を大切にしている方が多いため、仕事以外での取り組みなども含めて、適切なPRをするための書類作成や面接対策はタイズが全面的にお手伝いさせて頂きます。

Webサイトで記載できる内容は限られてしまいますが、求人へのご応募・転職支援サービスのお申し込みをいただければ、もっと具体的な情報をご提供させていただきます。

日々、ヤマハ発動機とやりとりしているコンサルタントが、

  • ヤマハ発動機が求める人材
  • 現在の状況や想定される年収
  • 応募書類や面接のアドバイス

など詳細にアドバイスさせていただきますので、転職をご検討の方はお申し込みください。

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

4.平均年収や福利厚生について

転職イメージ

4-1.年収は?

ヤマハ発動機の平均年収は812万円

ヤマハ発動機の平均年収は812万円(2023年12月31日現在)と非常に高水準です。また、年代別の年収モデルは、30歳 年収 約500万円以上、40歳 年収700万円以上となっており、着実に年収も上がる仕組みと言えます。

参考:有価証券報告書

昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(6月、12月)となっています。また給与以外の手当はも以下の通り充実しています。

  • みらい手当(家族手当)
  • 食事手当
  • 通勤手当
  • 在宅勤務手当

充実した手当制度と、高い給与水準であることから、ヤマハ発動機は給与面は非常に整っていると言えます。

参考:募集要項

4-2.平均年収の推移は?

ヤマハ発動機の平均年収の推移は下記の通りです。昨年まで平均年収700万円台をキープしていましたが、2023年(12月31日現在)では平均年収が800万円を上回りました。今後も高水準で平均年収が推移していくことが予想されます。

2019年(12月31日現在) 2020年(12月31日現在) 2021年(12月31日現在) 2022年(12月31日現在) 2023年(12月31日現在)
平均年収 745万円 714万円 726万円 795万円 812万円

参考:有価証券報告書

4-3.福利厚生は充実している?

ヤマハ発動機の福利厚生は非常に充実していると言えます

フレックス制度が整っていたり、年間休日も121日保証されています。ここではヤマハ発動機の魅力的な福利厚生の一部をご紹介します。

◯休日休暇

  • 年間休日121日
  • 週休2日制(弊社カレンダーによる)
  • 長期休暇(年3回/9日前後 年末年始、GW、夏季)
  • 3連続有給休暇取得制度、ライフサイクル休暇制度有り
  • 傷病・介護・看護の特別休暇制度など

◯保険

  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 健康保険
  • 厚生年金保険

◯福利厚生
●制度

  • 社員預金
  • 財形貯蓄
  • 従業員持株会
  • 従業員販売
  • ヤマハ発動機共済会(結婚祝金・出産祝金・香料・傷病給付等)
  • 企業年金基金
  • 団体保険(任意)など

●施設

  • 寮・社宅
  • 保養所
  • 法人会員施設
  • 体育館
  • 事業所内託児施設など

◯教育研修

  • キャリア入社者受入研修
  • 役割別研修(役割遂行支援)
  • キャリア研修(自己価値向上)
  • 職種別専門教育(技術講座など)
  • 自己啓発支援(通信教育・語学講座など)
  • 国内トレーニー(国内現場派遣)
  • 海外トレーニー(海外派遣)
  • セルフ・バリュー・チャレンジ制度

参考:ヤマハ発動機株式会社|募集要項

働き方以外の面でも、会社が設定した福利厚生メニューの中から個人のライフスタイルに合わせて好きなメニューを選び補助を受けることができる「選択型福利厚生制度」を2023年からヤマハ発動機本社で導入し、子育て・育児補助、介護補助のほか旅行費用の補助など、家族向けを含むさまざまな福利厚生の充実を図っています。

参考:従業員-企業情報|ヤマハ発動機

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

5.ヤマハ発動機とは?企業概要や事業内容について

5-1.ヤマハ発動機ってどんな会社?

陸・海・空で活躍する製品を生み出す大手メーカー

【陸で海で空で活躍する多彩な製品群】

  • モーターサイクル
  • スクーター
  • 電動アシスト自転車
  • ボート、ヨット
  • ウォータービークル、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル
  • 和船、漁船、船外機
  • 四輪バギー
  • レーシングカート用エンジン
  • ゴルフカー
  • ウォーターポンプ
  • 自動車用エンジン
  • サーフェスマウンター(表面実装機)
  • 産業用ロボット
  • 産業用無人ヘリコプター
  • 車イス用電動補助ユニット
  • 乗用ヘルメット等

の製造および販売。各種商品の輸入・販売、観光開発事業およびレジャーやレクリエーション施設の経営並びにこれに付帯する事業。

設立 1955年(昭和30年)7月1日
代表者 代表取締役会長/社長 渡部 克明
本社所在地 静岡県磐田市新貝2500
拠点一覧 ヤマハ発動機ってどんな会社?
売上高 連結決算 2兆4,148億円
単独決算 9,576億円
従業員数 ヤマハ発動機(株)連結会社計:52,554人(2023年12月末現在)
ヤマハ発動機(株):10,193人(2023年12月末現在)
資本金 861億円(2024年9月末現在)

5-2.事業内容について

ヤマハ発動機の事業領域は以下の5つです。

  • ランドモビリティ
  • マリン
  • ロボティクス
  • 金融サービス事業
  • その他

二輪車の開発を起点とするパワートレイン技術、走行・航走を支える車体・艇体技術をコア・テクノロジーとし、さらに制御技術やコンポーネント技術を発展させながら、半世紀にわたって事業の多軸化とグローバル化に取り組んできました。
その中でも、二輪の売上規模は世界第2位であり、船外機やウォータービークルの販売台数は世界首位を誇ります。また、電動アシスト自転車を世界初で商品化しているなど、まさにチャレンジ精神が体現されています。

各事業について、HPでは以下のように説明されています。

ランドモビリティ事業(事業別売上比率:65.5%)

当社設立以来の主幹事業である二輪車は、実用的な移動手段として、また趣味やスポーツの対象として親しまれています。ATV(四輪バギー)やROV(レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル)は北米をメイン市場としてオフロードでのスポーツ・レジャーや第一次産業のフィールドなどで使用されています。電動アシスト自転車は、世界に先駆けて当社が開発・販売し現在では便利で手軽な移動手段として定着しています。

マリン事業(事業別売上比率:22.7%)

主力商品である船外機は、高い信頼性と性能により、世界中で愛されています。水上オートバイはマリンレジャーや海難救助・パトロールの場面で活躍しています。クルージングやフィッシング用のプレジャーボートや沿岸漁業で活躍する小型船舶の製造・販売も行っています。また、日本で初めてFRP製プールの製造を開始し、スクールプールの施工実績は国内トップです。

ロボティクス事業(事業別売上比率:4.2%)

様々な電気・電子製品に内蔵されているプリント基板に電子部品を実装する表面実装機、印刷機、ディスペンサー、検査装置に至るまでフルラインナップで対応しています。半導体後工程装置や産業用ロボット、産業用無人ヘリコプターや産業用ドローンなども製造・販売しています。

金融サービス事業(事業別売上比率:4%)

事業運営基盤強化としてアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、ペルー、メキシコ、フランスの各国で金融サービス事業を進めています。お客さまとの結びつきを強め、安定した収益確保を目指します。
その他事業(事業別売上比率:4%)

ゴルフ場やレジャー施設で活躍するゴルフカー、小型エンジン技術を応用してできた発電機や汎用エンジン、雪国で活躍する除雪機などを製造・販売しています。

参考:そうだったのか、ヤマハ発動機

5-3.企業理念について

ヤマハ発動機のHPには、下記のように記載されています。

創業以来50年以上にわたり、モノ創りやサービスを通じて多様な価値の創造を追求してきたヤマハ発動機グループ。

ヤマハ発動機グループの「企業理念」は、3つの理念や指針からなりたっています。1つ目は、当社の存在意義である「企業目的」。2つ目は、企業目的実現のための基本姿勢である「経営理念」。また、3つ目は、従業員一人ひとりが常に心がけるべき「行動指針」です。

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。
企業理念
企業目的

感動創造企業
世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する

人々の夢を知恵と情熱で実現し、
つねに「次の感動」を期待される企業
それが、感動創造企業・ヤマハ発動機である。

経営理念

1.顧客の期待を超える価値の創造
私たちは、感動を生む価値を創造するために、変化する顧客の夢を追求しなければならない。
顧客の期待を超える、安全で質の高い商品とサービスの提供を目指し、適正な利益を得る工夫をしなければならない。

2.仕事をする自分に誇りがもてる企業風土の実現
私たちは、個人の自主性から活力を生み出す風土をつくらなければならない。
創造性豊かな人材の育成と能力開発を重視し、公正な評価と処遇が行われる組織を実現しなければならない。

3.社会的責任のグローバルな遂行
私たちは、世界的な視野と基準で行動しなければならない。
地球環境や社会との調和に努め、公正で誠実な事業活動を通じて、社会的責任を果たす企業でなければならない。

行動指針

スピード あらゆる変化に素早く対応
挑戦   失敗を恐れず、もう一段高い目標に取り組む
やり抜く 粘り強く取り組み、成果を出し、振り返る

参考:企業理念

ヤマハ発動機の「挑戦する」風土が、世界初の電動アシスト自転車の商品化や売上数世界トップレベルの商品を生み出すことができているのだと感じます。

5-4.特徴や強みは?

ヤマハ発動機は、なんといっても海外売上高比率が90%超えと、とても高いグローバル企業というのが特徴として挙げられます。
売上高構成比(連結ベース)は、北米(25.3%)、欧州(13.9%)、アジア(40.1%)、日本(7.3%)、その他(13.4%)と、バランス良く海外売上を伸ばしています。
二輪車の開発を起点とする「パワートレイン技術」、走行・航走を支える「車体・艇体技術」のコア・テクノロジーを武器に技術を横展開出来ているのでさらなる拡大が見込めます。

グローバルに事業展開しているからこそ、世界各地に生産体制や製品供給体制、調達・販売のネットワークができており、日本国内の情勢に影響されず安定して成長していけると考えられます。

実際に、以下の通り様々な部門で、グローバルに対応できるよう体制を整えられています

開発

  • グローバルに展開するR&D体制
  • 新しい技術を発想する独創力
  • 創造的な先進技術力、コア技術力
  • 個性を表現するデザイン力
  • 独自の商品開発手法

生産

  • グローバルに展開する生産体制、地域間での
  • 製品供給体制
  • 豊富な工場経営ノウハウ、管理技術力
  • 卓越した生産技術力、強い現場力
  • 独自の理論値生産手法

調達

  • グローバル5極を中心に、地域間で相互補完する調達ネットワーク
  • 取引先総数約1,400社(グローバルパートナー250社)との強いチーム力
  • 独自の理論値調達手法

販売

  • グローバルに展開する販売ネットワーク
  • 販売店+地域営業拠点+ヤマハの強いチーム力
  • お客さまとライフタイムに結び付くマーケティング手法

人材

  • ブランドを体現するグローバルタレント
  • 多様な専門能力、マネジメント能力
  • 専門分野、国籍・文化、ジェンダーの多様性

伝統的な企業風土

  • ブランドの個性を大事にする
  • イノベーションに挑戦する
  • 情熱を大事にする
  • 自由闊達

参考:これまでも、これからも、 感動創造企業 として挑戦を続ける

また、二輪車の開発を起点とする「パワートレイン技術」、走行・航走を支える「車体・艇体技術」のコア・テクノロジーを武器に技術を横展開出来ているのでさらなる拡大が見込めます。

5-5.今後の展望は?

ヤマハ発動機では、『「コア事業の稼ぐ力」を強め、サステナブルな社会に貢献する「新規・成長事業に投資」し、「デジタルと共創の加速」で成長性を高める』を目指し、ROASは9.6%から11%に、成長事業である「ロボティクス事業・SPV事業」に対しての投資を強化し、基盤の強化にも取り組むことが記されています。

参考:ヤマハ発動機株式会社|中期経営計画

ヤマハ発動機は「ART for Human Possibilities」という長期ビジョンを掲げ、2030年に向けた成長戦略を立案しました。

今後の展望
「ART」とは、太古の昔から繰り返されてきた人間性探究の営みであり、人間の新たな可能性に対する提案作業です。生活を楽しむことに挑戦する人は、「自分はどんな時に楽しいと感じるのか?」「飽きずにできることは何か?」「自分とは何か?」といった、自分という人間性を探究することになります。このプロセスにおいて、自分という人間性の発露が起きた時の喜び・情動を「感動」と規定。この感動体験をした人は謎の勇気を手にいれ、次の挑戦へのモチベーションが沸き、自分でも気づいていなかった新たな可能性に出会っていきます。この「ART for Human Possibilitiesサイクル」が個人の生活の中で繰り返されることで、人生が楽しく豊かになっていく。またそのような人が世界中に増えていくことで、当社との関係性を楽しむお客様も増えていく、というのが、長期ビジョンの基本的な考え方です。そのためにも当社には、人間性に根差した価値観とテクノロジーが求められます。「ART for Human Possibilities」という本質的な概念をビジョンとして掲げ、創業以来の普遍的な価値観である「生活を楽しむ」「感動」を目指して、ヤマハ発動機は挑戦し続けます。

今後の展望

参考:長期ビジョン

企業目的である「感動的創造」を実現するため、「人が楽しむ」という根源的な課題に対して取り組んでいこうという姿勢が伺えます。

5-6.業績について

ヤマハ発動機の業績は以下の通りです。年々順調に業績を伸ばしており非常に好調であると言えます。今後もこの調子でいくと、業績は伸びていくと予想できます。

2019年12月 2020年12月 2021年12月 2022年12月 2023年12月
売上高 1,664,764 1,471,298 1,812,496 2,248,456 2,414,759
経常利益 119,479 87,668 189,407 239,293 241,982

単位:百万円

参考:有価証券報告書

タイズの強み

  • メーカー特化型エージェント
  • 技術職への深い知見
  • メーカーとの太いパイプと
    転職支援実績

6.社風や企業文化、労働環境について

6-1.残業は多いの?

ヤマハ発動機の平均残業時間は18.2時間/月

2023年度のヤマハ発動機の平均残業時間は18.2時間/月で、働きやすい環境であると言えます。
ヤマハ発動機では残業を減らす取り組みが積極的に行われております。具体的な取り組みや制度に関しては以下の通りです。

フレックスタイム制 6:30~22:00の時間帯で労働時間の設定が可能(コアタイムなし)
在宅勤務制度 部門ごとの環境に応じて出社と在宅を使い分けるハイブリッド型勤務が可能。在宅勤務に掛かる通信・光熱費の負担分として在宅勤務手当を支給
定時退社デーの設定 製造職場:当社休日の前日、給与日、賞与日
ノー残業デーの設定 非製造職場:週1回、年間60日目標に個人で自由設定

ヤマハ発動機は年間休日121日の週休2日制です。また有給休暇は入社後3か月経過後最高15日/年付与され、最大勤務5年以上経過後20日/年で付与されます。(有給は半日単位で取得可能)ヤマハ発動機の平均有給休暇取得日数は2023年は18.4日となっています。

また特別休暇としては以下のような休暇制度があります。

育児休職 子どもの満2歳の誕生日まで休職可能(法令は基本満1歳まで)。賞与支給対象全期間休職者には賞与支給日に支援金として基本給1ヵ月分を支給
産後パパ休暇 子の出生日以降57日の間で4週間(28日)を限度として取得可
介護休職 1年以内で本人が申請する期間で休職が可能(法令は対象家族1人につき3回までで通算93日まで)。賞与支給対象全期間休職者には賞与支給日に支援金として基本給1ヵ月分を支給
看護休職 小学校3年修了までの子どもを看護するための休暇を、子ども1人の場合は年間5日まで、子ども2人以上の場合は年間10日まで取得可能(時間単位での取得も可能/法令は小学校就学前までの子ども)
ライフサポート休暇 傷病、家族の介護、子の看病、不妊治療を取得事由とする有給の特別休暇を、1日、半日、時間単位で年間6日まで取得可能
GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇

残業を減らす取り組みがあり、休みも取りやすいため、非常に働きやすい環境であると言えます。

参考:従業員-企業情報|ヤマハ発動機

6-2.ヤマハ発動機はどんな風土、企業文化の会社?

日々、ヤマハ発動機に訪問し、直接社員の方とコミュニケーションしている弊社担当コンサルタントに聞きました。

安達 篤史

担当コンサルタント
安達 篤史

レジャー製品を中心に開発・製造しているメーカーということもあり、楽しむことを大切にしていると考えます。実際に朝サーフィンをしてから出社する社員が居ることや、週末は社員同士で、バーベキューやサッカー・ラグビー観戦などを楽しまれている方も多いです。

社員同士の仲が良く、明るい雰囲気の職場であることが伺えます。

6-3.転勤はあるの?

基本的にほぼありません。

転勤は、開発職・生産技術職・管理部門などでは、基本的にほぼありません。

6-4.平均年齢や平均勤続年数は?

平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は19.6年

また過去5年分の平均年齢と平均勤続年数の推移は下記の通りです。平均年齢は43歳前後、平均勤続年数は20年前後を推移しています。

製造業全体の平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は16.9年であることから、ヤマハ発動機は非常に働きやすい環境であることが分かります。

2019年(12月31日現在) 2020年(12月31日現在) 2021年(12月31日現在) 2022年(12月31日現在) 2023年(12月31日現在)
平均年齢 42.9歳 43.3歳 43.8歳 43.8歳 43.5歳
平均勤続年数 19.4年 19.9年 20.3年 20.1年 19.6年

参考:有価証券報告書

e-Stat 統計で見る日本

6-5.女性でも働きやすい?

働く女性イメージ

ヤマハ発動機では女性でも働きやすく、活躍できる環境です。

ヤマハ発動機の女性比率は下記の通りです。全従業員における女性比率は年々少しずつ上昇していることが分かります。また、ヤマハ発動機ではグループ全体での女性管理職比率を13%にする目標を掲げているため、今後も女性が活躍できる環境が整備されていくことが予想されます。

2021年 2022年 2023年
女性従業員比率 14.9% 16% 15.9%
新卒女性比率 30.9% 30.2% 18.8%
管理職女性比率 9.7% 11.2% 11.1%

参考:従業員関連データ

女性が活躍しやすくなる制度として以下のような制度があります。キャリアに関する研修やライフステージに合わせた制度などがあり、女性でも活躍できる環境であることが分かります。

両立支援セミナー 妊娠中の女性社員が対象。「長いキャリアを見据え、どのように育児休暇の期間を決めるか」などをワークショップ形式で考えます。
パーソナルブランディング研修 自分の傾向を知り、自分を動かす能力を磨きます。
女性のためのリーダーシップ研修 人を動かし、組織を動かすリーダーシップを磨きます。
女性部下のマネジメント研修 管理職を対象に実施。部下の働きがいを高めるマネジメントについて学びます。
不妊治療休暇 仕事と不妊治療を両立できる環境を整えるため、不妊治療目的の休暇を導入しました。
短時間勤務制度を拡充 2020年度から短時間勤務として、従来の6時間勤務に加え、7時間勤務を選択できます。

参考:ダイバーシティ-採用情報

女性の育休取得率は100%で男性の産後パパ休暇・育児休業取得率も60%となっています。また、女性の復職率は93%(2023年)となっています。育児に関する特別休暇制度や育休が取りやすい環境などから、女性でも非常に働きやすい環境であると言えます。

参考:数字で見るヤマハ発動機ビズパートナー

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