できるビジネスマンとは、ただただ忙しく働いているビジネスマンではなく、
時間効率のいい結果を出すビジネスマンのことを言います。
考え方 - タイズ創業者 広岡 栄志ブログ
機転を利かして対応する
お客様が特に何も言っていなくても、気を利かし、
機転を利かして対応することは大切です。
例えば、6名、同席希望のお客様がいたとします。
続きを読む「現状維持バイアス」を認識する
このブログではいろいろな考え方を発信しています。
皆さんは常に色々な情報を得ていて、
その時、その時で「そうだ、やろう!」と思うことは何度もあると思います。
能力の差は小さく習慣の差は大きい
人はすぐに効率化、生産性を高めるために工数を削ろうとする癖があります。
ただ、数をこなさないことには効率化の実現は不可能です。
続きを読む成果を上げる人の性格、能力は千差万別
ドラッカーの言葉に「共通点は、なすべきことをなす能力だけ」というものがあります。
グリットの本でも同じことを言っています。
続きを読む「若さ」と「老い」
人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる。
人は自信とともに若く、恐怖とともに朽ちる。
「ゾーン」に入っている状態
「ゾーンに入った」という言葉があります。実感したことはありますか?
スポーツやビジネスや職人など匠の世界などで、「ゾーンに入った」「フロー状態」があると言われてたりしますよね。
続きを読む姿勢
誰もが知っている将棋のプロ羽生さんは、10代でトップに上り詰めました。
それを見たある別のトップ棋士が、次のように言っていました。
羽生さんは天才なのか?
それとも人よりも多くの時間を将棋に費やしているのか?
続きを読む臨機応変に対応する
ビジネスの世界では、マニュアルにはない 想定外の出来事がよく起こるものです。
ビジネスマンには臨機応変に対応する力は必須となりますが、時々、この臨機応変に対応する力を正しく認識していない人がいます。
続きを読む振り返り
しっかり計画を立てて、振り返りをすることは大切です。
たとえ、どんなに忙しくても。
振り返りの大切さはほとんどの人が聞いたことあるでしょう。
でも、分かっていても実際に実践に移すのは難しいのです。
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